6.4 ウェブブロックとUIを再利用してみよう(OutSystems セルフトレーニング)

テキストによるエクササイズの続きです。

Part 1: Create a Web Block for star ratings

Placeholder のwidth はempty にはできず、Fullにしておく

Part 2: Make the stars in the Block clickable

Search Box で「Notify」を検索することとなっているが、検索されない。
https://www.outsystems.com/forums/discussion/41219/notify-deprecated-in-service-studio-11-what-can-i-use-to-replace-it/
Manage Dependencies (ctrl + q) で探してくれは良いけど、Deprecated(廃止予定)ってどういうこと?そちらを教えて欲しい・・・

・・・一応その回答はこちら。
https://success.outsystems.com/Documentation/11/Developing_an_Application/Design_UI/Reuse_UI/Use_Events_to_Propagate_Changes_From_a_Block_to_the_Parent
これまでは、ウェブブロックの中でScreenAction(テキストではStarClicked)を定義して、それをNotifyするという仕組みだったのが、11では、ScreenActionとは別のEventというものが定義できるようになった。
Notifyのメッセージとして、値等(StarIterator.List.CurrentRowNumber + 1)を定義し、さらに親画面におけるウェブブロックインスタンスのDestinationとしてアクション(OnRatingNotify)を作成して指定する、と言う流れだったのが、バージョン11では、親画面でイベントに対応するハンドラを書く、と言う感じ?

そして、Destinationのアクション(OnRatingNotify)の記述として、Figure 26のような割と複雑なロジックを作っていくわけですが、これはどう書くのだろう・・・

ちょっとテキストがバージョン11に追いついていないので、ここは飛ばしていきます。
Eventsという形にしたのは悪くないと思うのですが。