9.4 スキャフォールディングとRichWidgetを使ってみよう(OutSystems セルフトレーニング)

テキストによるエクササイズの続きです。

Part 1: Add Cinemas at Warp Speed

前に画面を誰かが勝手に作ってくれたと思ったのは、スキャフォールドだったんですね。
勝手に作るんじゃなくて、ドラッグ&ドロップで作ってくれるというのも良いなと思います。
さらに画面へのドラッグ&ドロップで明細画面を追加してくれて、ポップアップエディタまで作ってくれるのはすごい。
で、ポップアップエディタは作ってくれましたが、Popup_InfoBalloonはダメでした。今度は検索したら選択肢には出てきますが、ドロップするとエラー。

もしかしてlondonじゃないから?
変えるのも大変そうだけど・・・
https://www.outsystems.com/forums/discussion/15489/changing-the-theme-of-my-application/#Post84632

Part 2: RichWidgets

とりあえず進めてみる。

LayoutsOther¥Layout_Popup を選択するところは、LayoutOther が存在しないため、Layouts¥LayoutPopup を選択してみたが、削除することになっているHader もFooter もないので、やはり違うみたい。

MovieTable のStart Index プロパティに、List_Navigation_GetStartIndex(MovieTable.Id) を指定するとのことだが、エラーになってしまう。

それは諦めて、Dynamic Sortingの追加をしたら、またエラー。
一旦追加したList_SortColumn を削除したのですが、復活せず。
最後に破壊してしまいました。

とりあえず、この先は別のアプリを作ってみるエクササイズなので、OutSystems セルフトレーニングシリーズは、ここで一旦終了とします。