2017

杨丞琳演唱会

レイニーは大人になったんだな。 そんな前から知っていたわけでもありませんが、自分史上最大のレイニーの魅力を感じるシーンは、下記ドラマの中で歌うワンシーン(特にこのビデオで行くと3分15秒の部分!)なのですが、この可愛さにはまったわけです。 https://youtu.be/e-eMWpFcl88 しかし、今回のコンサート全編を通じて、可愛さではなくて、大人としての魅力をずっと感じていました。もちろん、下に書くように茶目っ気もあるのですが、可愛らしさも持った女性になったのだな、そもそも、昔から影はあるなと思っていて、そこがまた魅力でもあり、杨丞琳がサンディーではなくレイニーになったのは妥当だなと思っていたのですが、それが良い方向で成就したな、というような印象を受けました。 途中のお色直し時間に、レイニー・ヤンが杨丞琳に(逆かも。要は一人二役)インタビューするビデオが流れました。今回のコンサートのテーマが青春なので、懐かし話を思い返す、というような内容ですが、途中「A片は見たことありますか」「まあ、4 in Loveの4人で見ましたよ」とか、「万引きしたことありますか」「ガムを・・・でも、怖くなって返しましたよ」とか、きわどい内容で盛り上げてました。 ただ、冗談的なトークはほとんど聞き取れず、周りが笑っているのに付いていけないのがちょっと残念でした。今後のモチベーションにつなげます。 ゲストは、林宥嘉。最初は分からず、イケメンだなと思ってみていましたが、これは何とかトークの中から認識できました。とりあえず全く知らない人でなくて良かったですが、けど二人はそんなに普段絡んでいるのかな?と思うと、もっと縁のある人が良かったなと思ったり。二人のトークの中で、林宥嘉が「要是能重来 我要选李白」と歌うやり取りがあって、あー李白は本当に流行しているんだなとは思ったのですが、後から調べるとレイニーと李荣浩は付き合っているという話があるんですね。それをステージでいじってしまう、日本ではないなという大胆さ。 曲は、現在千葉テレビでも放映中のドラマ「恋の始まり 夢の終わり(原題:荼蘼 Life Plan A and B)」の主題歌「年輪說」から始まりました。現時点では妥当ですが、もう少しノリが良いのがあればよかったなとも思いました。 曲名分かりませんでしたが、広東語の歌も歌うんだ、と思った曲も。 暧昧は、携帯ライトを照らしながら大合唱。しかし、数日前にライト付ける練習をしていたにもかかわらず、付け方を思い出せず、最後までライト探ししてしまいました。けど、探しながら合唱は完璧にこなしましたよ。 最高に決まったのは、 (レイニー)「次は皆さんも知っている曲…」 (客席)「带我走!」 (レイニー客席を指さして)「没错!」 この時のレイニー、カッコよかった~ 今回、蛍光棒は売り切れていて、ダフ屋的な(なんていうんですか)兄ちゃん達から買うのも癪なので買わなかったのですが、客席に横長の紙が置いてあり、それは持って応援するという人たちもいたので、それで我慢しました。他では使えない蛍光棒なので、まあ良いかという感じ。

最後のお色直しで出てきたところが、靴擦れのような感じで足が痛くなったようで、「靴脱いで歌って良いですか?」みたいな。あいさつ回りのような感じで、舞台を小走りで一周するのですが、裸足で走る姿はお茶目でした。イヤリングも途中でメイクさんを呼んで直してもらったり、服も胸元がセクシーすぎて「ビデオの中でも話していましたが、わたしが体の中で一番満足してないのが胸部なので、ちょっと」みたいな話をしていたし、スカートが重すぎてずり落ちるんじゃないかという心配をしてしまうような感じだったし、衣装は香港に向けて見直した方が良いのではないでしょうかね。 最後に、事前募集されていた、みんなの写真を順々に映していくビデオが流れました。 これも、応募はしていたのですが、実は写真の中に名前を書いておかなければいけなかったのですが、名前を書かずに送ったため、映りませんでした。どれくらい応募あったのか分かりませんが、ちゃんと送り直しておけばよかったなぁと思ったり。 また、開演前や途中に、客席をアップで映すことがあり、青春のテーマに合わせて、カップルを狙っていたと思うのですが、映ったカップルが8割がたほっぺにチュッとするという、台湾ってそういうお国柄だったのね、とちょっと意外でした。 紙吹雪のように、この星形の紙(よく見たら発泡スチロール)を大量に降らせたところで、たまたま自分のところに飛び込んできたので持ち帰ったのですが、よく見たらこんな細かい細工が。何に使えるわけでもないですが、ちょっと嬉しかったです。

なんかもっと書いておきたいことが出てきそうですが、ここまで!


実践中国語 ○○○さん編

一人旅で中国語を喋る二つ目の方法は、暇そうなお土産屋さんで、一生懸命商品説明を受ける。 何か一つくらい買っても良いかなと思える店が良いですね。 で、買うものが決まっても色々教えてもらう。教えてもらいながら、世間話も放り込む。 かつてこれがハマったのが(その時は意図したわけではありませんが)、大連のホテルのお土産屋。 色々説明してもらいながら、買うものを決めたのですが、これから出かけるから明日買うね、東軟という会社を見に行こうと思うんだけど、知ってますか?と聞いたら「私その学校に通ってます!」という衝撃の展開。 これは非常に楽しく、またかわいい女子だったので、数年後に大連に行った時も当然そのホテルに行ったのですが、すでにお土産屋さんすらなくなっていたという悲しい結末でした。 くわしくはこちらなど。 これは、今回あまり実践できなかったが、本当は良い方法だと思います。

今回重点的に実践したのは3つ目の方法。 実は、前回訪台時も高雄で○○○カフェには行ったのですが、今回は、○○○うどん屋を訪問してみました。 入店早々に、コミュニケーションの非スムーズさから日本人だとばれましたが、幸い(?)日本語が得意な○○○さんはいないようで、中国語の実践には程よい感じでした。 そもそも○○○さんをやっている時点で、ある程度日本に興味を持ってくれているわけですから、ネタ的にも話しやすい話題になることが多いように思います。 レイニーのコンサートに来たことを話したら、ちょっと引かれたようにも思いましたが、「私はジャニーズが好きです」と展開してくれ、「ジャニーズの誰?」「ヘイセイジャンプ!」「(…分からん)」「あ、でもV6とかTOKIOとかも好きですよ」と、フォローも完璧。惚れそうでした。 さらに、台南でも、大分予定時間から遅れて到着したので、これは現地情報を迅速に収集数る必要があると判断し、タクシーで○○○カフェに直行。 店はなかなかのカオスでした。カウンダーの上を猫が歩き回り(日本ではありえないでしょうね(^_^;))、カラオケで日本語のアニメソング(と思われるが、もう歌っている人の名前も曲名も聞いたことすらない)を歌う宅男たち。お茶飲み放題、パン食べ放題。 ここで、お菓子のようなお土産で何か良いところありますか?と聞いてみると、隣のバナナマン日村カットの日本語ペラペラ少年(青年?)が、「そこのセブンイレブンの隣のお店が良いと思いますよ。連れて行ってあげますよ」ということで、もう少し○○○さんとも話したかったなと思いつつ、店を後にしたのでした。 (彼は非常に好青年でした。大学で日本語を勉強し、ネットゲームで日本語の名前で色々活動しているようです。という話は、日本語でしました。あちこちで、つたない中国語で勉強させてもらっているので、青年相手にちょっと還元) 台北のうどん屋さんには、お嬢様も来店されていましたし、男子だけでなく、話し相手探しには良いのではと思う次第です。


実践中国語 タクシー編

私の旅行は、のんびりしに行くのではなく、少しでも多くの情報を取り込むための旅行のように思います。 ホテルから駅まで普通に小走りで移動したりします。ひたすら歩き続けます。 なので一人旅でないと、一緒に行く人が困るのではないかと、心配なのです。 しかし、中華圏に旅行する目的は、もう一つ、語学の実践ということもあります。観光自体は一人でも十分楽しめるのですが、向こうに知り合いもいない状態では話し相手がいません。 それでも中国語を喋ろうとしたら、方法は3つしかありません。 一つは、タクシーの運ちゃんと話す。 (ちなみに日本語の「運ちゃん」という言葉が海を渡って使われているそうです。今回本屋さんで眺めた本に書いてました。例えばこちらにも情報があります。 https://ameblo.jp/taiwanchinese/entry-11431235445.html ) (ちなみに上記の例文にも出てきますが、台湾ではタクシーの表記は計程車で統一されているんですね。出租车より納得感がある感じ。) 以前高雄でタクシーに乗ったときに、二人素晴らしい運ちゃんに出会ったので、今回も嘉義でちょっとだけ話してみました。 しかし、いきなり向こうの問いかけが、さっぱりわからない。 「嘉义站」「ナパン?」「???」「ナペン?」「???」 もういいみたいな顔をされましたが、ちょっと粘って「ナペン?」「ナペン」を繰り返してると、「!」 「哪边?」「哪边?」 そういうことか(合っているかは分かりませんが)、ということで「我想吃喷水鸡肉饭」「ご飯が食べたいのか?」(箸で何かを食べるしぐさ)とやっと会話になりました。 しかしその後も、「その後は?」「檜意生活村」「???」という感じで通じません。と、やおら、運ちゃん、電話をかけ始めました。何やらしゃべってから電話を渡されます。「こちらは観光センターです。」と日本語のお姉さん。困り果てた運ちゃんは、日本語観光センターに電話して助けを求めたのでした。 めでたく行き先が伝わったら「ご飯食べ終わったら、そこを曲がったところにタクシー止まっていると思うから、これを渡せば連れて行ってくれるよ」と紙に行先の住所を書いてくれて渡してくれました。うれしいですね~。ご好意の通り、そこからタクシーに乗っていきました。 けどなぁ嘉義の発音が「ジャヨ」に聞こえるようなのは、訛りすぎでは(と他人のせいにする)。 台南では日本語ペラペラの運ちゃんで、中国語を話す機会なし。 ということで、結局今回は、タクシーの運ちゃんとはあまりしゃべれなかったのでした。 二つ目は、長くなってきたので、いつかに続く… 写真は噴水店の分店ですね。タクシーの中から撮った写真です。

台湾西門

海外でたまに「ここ渋谷っぽい」と思うことはないでしょうか。 以前ソウルの新村で そう感じたのですが 、 今回 西門でやはり、渋谷を感じました。 (そういえば、先日渋谷パルコが消えていて、びっくりしました。そんなニュースを知らなかった自分にもびっくり。余談はさておき) 目的地までの道は若者が溢れかえって、どの店もカラフルで、裏路地にも店が詰まっていて、丁寧に見て歩いたら面白いものが見つかるんだろうなと、わくわくする街でした。 その目的地は電脳ビルだったのですが、こちらは、二階は人気のない状態になってましたし、一階も活気まではなかったかなという印象でした。台北における電脳街は忠孝新生だと思いますが、そちらは2回行ったことがあるので、今回はこちらにしたのでしたが、まぁまぁという感じ。 ここでのめっけもの情報としては、htcオフィシャルショップがあり、店頭テレビで流れている宣伝映像に五月天(メイデイ)が出ていたこと。最新高級スマホu11+のキャンペーンボーイズになっているのでした。(代言人の和訳は何が良いのですかね) されば、ということで、パンフレット探しをしたのですが、見つかりませんでした。 その後西門以外でも看板を見つけては店に入ってみたのですが、ついぞ見つからず。ネットで探してみても見当たらないので、そもそもパンフレットは出していないのか、みんな持っていっちゃうから目につく所に出してないのか? ただ、忠孝新生には、htcカフェがあるのです。今回西門に行く前の予定に入れていたのですが、時間の都合でやめてしまい、直接西門に行ってしまったのですが、もしかしたらそっちにはあったのではないか、とちょっと後悔しています。 年末年始のメイデイのライブに行かれる皆さんは、ちょっと気にしてみても良いかも。お店自体も電脳好きなら楽しそうなので。 (ただ、看板には芸能人を使うけど、パンフレットにはあまり使わないものですかね?何となくそんな気もしないでもないですね。日本でも、富士通なら南野陽子とか、NECなら斉藤由貴とか、看板とか販促グッズにはガンガン使われてたと思いますけど、パンフレットにはあまり写真は使われてなかった気もしますね。っていつの時代だ) だんだん西門に関係なくなってきたので、終了。

エクストリーム台湾

弾丸ツアーを超えて、エクストリーム旅行と呼んだりもするようですが、今回1泊4日旅行にチャレンジしてきました。 もともとは会社の同僚と台湾土曜日日帰り旅行にトライしようとしたのですが、そのタイミングで杨丞琳(レイニー・ヤン)のコンサートが発表され、土曜日にやってくれるなんてこんなチャンスめったにないと思ってしまい、予定変更して一人旅となりました。 もともとの日帰り旅も若干欲張り気味の予定を組んでいたのですが、一人ならさらに無理ができるかも、ということで、以前から興味があった乌山头にも行ってみよう、ということでルートを考えました。 弾丸ツアー・エクストリーム旅行のアドバイスとして、やりたいことを絞って、ということが良く言われているようですが、貧乏性の私としては、いかに詰め込むかの方に喜びを感じてしまいます。 今回も、これまでに貯めてきた台湾でやりたい・行きたいリストを見ながら、可能な限り盛り込んでみました。 最後は心臓飛び出るくらいドキドキしていたのですが、そんなこんなも次回に生かすために、ちょっとずつメモを残しておきたいと思います。

弾丸ツアーの準備

こんな記事はあちこちにありますが、一応私なりの集約ということで。 まず、月曜日用の袋を用意します。 これに、出勤用シャツ、シャツ、パンツ、靴下を入れておきます。 出発前にシャワーを浴びて着替えたら、この袋、社員証、スーツをコインロッカーに預けます。 もう一つの袋に、土日のシャツ、ズボン、下着類×2、タオル、歯磨きセット。 上着は、金曜月曜もジャケットにして、それをそのまま着てようかとも思ったのですが、今の時期だとコートがあるから、コートを着てようと思います。19度とかって、コートいらなそうだけど・・・いらないね。やはり、コートをロッカーに置いて、ジャケットにしよう。 雨の予報だ…悲しい。 あとは、パスポート、前回の残りのお金、カード類なども忘れないように。 これまでは、財布の中身の差し替えをしていましたが、財布をもう一つ持っていくことにしました。 さらに忘れてはならないのは、チケット等持っている場合はそれ。何のために行くんだとならないように。

中国語翻訳勉強会

個人的にお気に入りのサイト、Mandarin Noteで、中国語翻訳勉強会の企画が行われています。 第一回に続いて第二回も応募してみました。 文章は程よい長さで、難しすぎず、けど知らない言い回しがちょくちょく出てきて、非常に勉強になります。 いつまで続けるかが重要ですが、頑張ります~ 「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル posted with カエレバ Marie ディスカヴァー・トゥエンティワン 2017-10-13 Amazon 楽天市場 7net

レイニー・ヤン コンサートは来週だ

バタバタしているうちに、来週となりました。 予定をおさらい ・髪を切る。当然シャンプーもしてもらいます。 ・おしゃれ本屋:誠品敦南店 ・HTCカフェに行くか、他を優先するかはもう少し悩んでみる ・メイドうどん屋:楓潾軒 今回のキーポイントになるはず ・コンサート ・台南日帰り 台南の予定はもう少し考えておいた方が良いかも

現在落語論

他の本も並行して読んでいるのですが、これは特に一気に読んでしまいました。 現在落語論 posted with カエレバ 立川 吉笑 毎日新聞出版 2015-12-17 Amazon 楽天市場 7net 吉笑さん、最初に見たのは現代舞台の新作で、そういう感じなのかなと思いつつ、この本を書いているということで気になっていて、先日も見に行ったら、入りは古典で実は違うという「舌打たず」。 そしてこの本を読むと、舌打たずもほぼ全面的に解説されていて、擬古典が主戦場だと知りました。 キーワードを挙げると ・落語ならではの表現、強み ・何を伝えたいのか ・シャブ浜改 ・伏線回収 今たまたま録画でM-1を見ていましたが、吉笑さんのスタンスに一番近いのは和牛でしょうね。 1本目の伏線回収は美しいですし、メッセージも含んでいますね。 そうですよ。ただ笑わせるだけではなくて、伝えたいことを伝えるために笑わせるんじゃないでしょうかね。 先日私も試して、まあまあ成功しましたが、伏線回収パターンは笑えるし効くと思います。 一度志の輔さんも見に行きたいなぁ。 そして、自分でもやりたい病にもかかっています。

最低限のバレットジャーナル

もともと興味はあったわけで、さらに本に後押しされましたので、自分なりでやってみます。 「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル posted with カエレバ Marie ディスカヴァー・トゥエンティワン 2017-10-13 Amazon 楽天市場 7net 私の場合、本当に面倒なことはできないので、本の内容からさらに色々省略したバージョンでやってます まず、私は、マンスリー手帳と、ノートを、ノートカバーに挟んでいます。 毎月のカレンダーを手書きするのは面倒ですので、それくらいはきれいな手帳を買います。 ノートは、ルーズリーフバインダーを使っています。任意のタイミングで過去分を映して、新しい紙を追加していけるので、便利だねと思いながらかれこれ2年ちょっとやってるかなと思います。バインダーはリング部分だけの細いものを使っており、これでギリギリノートカバーに挟まる感じです。 こちらも参照。 で、本題。本当に最低限やらなければならない、というかこれをやりたいから興味を持ったわけですが、その日のタスクの整理を毎日行います。 まず、ノートの最初にキー一覧を書いておきます。これは、1回やれば一生使えるので、面倒がらずにやっておきます。 こちらの真似です。 http://mandarinnote.com/archives/5270 それを見ながら、その日のタスクを書きだします。これは毎朝が標準かもしれませんが、私は前の日の晩にしました。朝は何かと忙しくなることもあるためです。 そうしてタスクを洗い出すと、とても1日では収まりきらないタスクが出てきましたので、明日以降のタスクを保管しておく場所が必要です。 これは、マンスリー手帳のノート欄にToDoとして書いておきます。 そして、毎日のタスク整理時に、ToDoからその日のタスクを決めます。逆に、その日終わらなかったタスクは、翌日に回すか、ToDoに戻すかします。ToDoに戻すために、キーを一つ追加しました。 ←:Return To ToDo 基本的には以上です。 ただ、本を読んで、「習慣化リスト」というものが気になりました。 調べてみるとスマホアプリもいろいろ出てますので、一つ入れてみました。 そして、その習慣化対象として、「明日の予定」を登録し、23時にアラームセットしました。 とりあえず、できないタスクは続出ですが、自分の行動ガイドとしての役割は果たしてくれているので、続けてみたいと思います。