KONNO Kiyotaka

xperiaのなぜ

以前、Xperia Z Ultraを持っていましたが、寿命を迎えた際に結局これだと納得できる後継機を見つけることができず、いわゆるZUltra難民になりました。 当時調べたのが下記<ファブレット比較>ですが、今でもあまり状況は変わっていないように思われます。 個人的には、軽さと、画面サイズを求めています。 で、今、携帯はGalaxy Note8を使用しています。 https://www.programmers-office.ml/2017/10/21/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E6%A9%9F%E7%A8%AE%E5%A4%89%E6%9B%B4/ ちょっと重たいですが、性能は申し分ありません。 もう少しあれこれ活用したいですが、若干引っかかるのが画面サイズ。 細長端末は、ちょっと最近進行中の老眼にはつらいのです。 そこでタブレットに興味を持っており、現在、一番気になるのは、HUAWEI MediaPad M3 Lite 8 です。 <タブレット比較> ■HUAWEI MediaPad M3 Lite 8 幅 約123.3 mm 縦 約213.3 mm 厚さ 約7.5 mm 重さ 約310 g 8 inch (1920 x 1200) IPS Android 7.0 重さ、薄さは、ここまでのものはなかなかないです。 ちょっとキワモノ気味の中華タブでも、ここまで行きません。 お値段気にしなければiPad miniは行けてますが・・・ ■iPad mini 4 7.9型(2048×1536) 134.8×203.2×6.1mm 298.8g ■ZenPad 3 8.0 7.9型(2048×1536) 約136.4×205.4×7.57mm 約320g Android 6.0 ■Teclast T8 8.4インチ 2560 x 1600 218mm×126mm×7.8mm 368.7g Android 7.

日経プラス10のシンガポール特集

昨晩の日経プラス10のシンガポール特集(うちのテレビの自動録画、いい仕事した!)。 見に行きたいところがわんさか。 https://jcc.jp/news/13510974/ SPECTRUM スタートアップ企業等が集まるワークスペース https://www.spectrum.global/ thebridge 同じく https://thebridge-asb.com/ Plug-in@Blk71 NUSエンタープライズ シンガポール国立大学(National University of Singapore/NUS) 同様 https://www.worksight.jp/issues/538.html 電動キックスクーターのシェアリングサービス「Telepod」 https://japan.cnet.com/article/35104102/ あと、基本中の基本だと思いますが、セントーサ島へ行くロープウェイからの景色も刺激的なようなので、見てみたい!

仙台旅行は週末パス?

先日、急遽所用で仙台に行ってきました。 これまでは、駅レンタカーを使用していましたが、もう少し安い方法があるのでは、と調べてみたところ、週末パスが最強ではないかと思っています。 週末パス こちらは、大人8,730円で、エリアも、千葉県全域、伊豆急下田、新潟、酒田、くりこま高原、女川、という範囲をカバーしています。 通常料金で、東京-仙台間が片道乗車券5,940円ですから、往復で3,150円お得です。 普通は新幹線を使うと思いますので、これにプラス片道4,430円(やまびこ)、もしくは5,260円(はやぶさ)かかります。 はやぶさ往復で、19,250円です(通常は22,400円)。 これに現地でレンタカーを使用するとします。 この場合に候補となるのが、 レール&レンタカーきっぷかと思います。 これは、「同乗者全員のJR線乗車券が20%割引・特急料金やグリーン料金等が10%割引でご利用いただけます」という制度です。 これで計算すると、乗車券往復9,504円、やまびこ特急券9,468円、計18,972円となります。 そうすると、こちらの方が週末パスよりちょっとお得のように思われます。 しかし、実は、これにプラスするレンタカー料金が問題です。 今回は24時間ベーシックタイプ(5人乗りのフィット、デミオ、ヴィッツ等のクラス)を使用しましたので、それを例とします。 https://www.ekiren.co.jp/annai/ryoukin/r_rkn_list1.html こちらの表で、7,400円です。 これに対して、通常のレンタカーサービスを調べてみます。 例として、楽天を使います。 https://travel.rakuten.co.jp/cars/ 当然各店舗で微妙に違うのですが、今回利用したオリックスレンタカーだと、6,170円というのがヒットします。 楽天ユーザならポイントが付きますが、これは61ポイントなので誤差とします。 これで比べると、 レール&レンタカー:18,972+7,400=26,372円 週末パス+格安レンタカー:19,250+6,170=25,420円 となるのです。 — 実は、これを書くまでは、もっと差があると思っていたのですが、さほどではありませんでした。 その時に調べたときは、くりこま高原より遠くないと利かない割引とか、駅レンタカーの値段がもっと高く見えていたのですが、ちょっとその情報が分からなくなってしまいました。 また、こんなキャンペーンもありました。 JRおトクなきっぷ+駅レンタカープラン(2018年度) https://www.jrerl.co.jp/campaign/detail?topics_no=351&sid=jrerl この場合、週末パスを使い、同条件のレンタカー料金6,480円となりました。 少しだけオリックスが安いですが、実はオリックスは駅から7分ほど歩きます。 不慣れな街を歩く手間を考えると、310円の差で駅隣接の駅レンタカーを借りるというのもありかなと思います。 以上ご参考まで!

Code4StartUp ~ UberEatsを作ろう ~ Django環境続き

Djangoが動作する環境ができたら、アプリを作成していきます。 「python manage.py startapp foodtaskerapp」により foodtasker foodtaskerapp のディレクトリが並ぶ形になります。 ここから、行ったり来たりになりますが、 ・まずは、foodtaskerのsettings.pyのINSTALLED_APPSに追加 ・次に、foodtaskerappのviews.pyにhomeメソッド追加 ・次に、foodtaskerのurls.pyのurlpatternsに追加 ・次に、foodtaskerappにtemplateディレクトリを作成し、home.html作成 という形で作成していきます。 講義ビデオではatom+emmetのスニペットが快適そうに見えますが、まあ、そんなに使うものでもないと思うので、Cloud9のAceエディタの機能で進めます。最低限のスニペットはありますので。 いったん実行すると、「TemplateDoesNotExist」エラーが発生しましたが、単純に、 テンプレートフォルダ名は「template」ではなく「templates」ということでした。失礼。そして、 python manage.py migrate python manage.py createsuperuser により、管理画面が表示されます。 bootstrapも組み込んで(Bootstrap 4ではグリフアイコンをサポートしないため、「fonts」フォルダは削除されましたとのことなので、最新版を取得するとここはちょっと違います)、次はTask3です。 ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 posted with カエレバ 斎藤 康毅 オライリージャパン 2016-09-24 売り上げランキング : 303

Code4StartUp ~ UberEatsを作ろう ~ Python/Django環境

次は、Webアプリ側の環境で、Djangoです。 もう、これは、最初からCloud9で楽勝でしょう、と思っていたら甘かった・・・ AWS Cloud9とは  元々Cloud9を使用しており、開発環境をワンクリックで簡単に構築できることが売りだったので、それでよいやと思っていたわけです。 ただ、昨年AWSに統合されたバージョンがリリースされました。最初は旧版とAWS版並列で行くていくのかなと思っていたのですが、どうやら移行を促されるようなので、この機会にAWS版を使用することにしました。 (旧版は新規プロジェクト作成時は、こんな感じでテンプレートを選択できます。ボタンを押すだけで、すぐに開発環境ができあがり、ソースを書き始めることができます。)

 いざ使おうとすると、色々分かってきます。 まず、AWS Cloud9は、IDEとしては無償なのですが、環境とセットにはなっていません。 分かりにくいですが、他のサーバを使用してSSHで接続するか、AWSのEC2に乗せる必要があります。すなわち、環境自体は無償とは限らないということです。 EC2も12か月間は無償利用できるというのがアピールされていますが、1年後にどうするか悩むことになるのであれば、そこには頼りたくないなという気持ちがわきました。 選択肢として、たまたま最近さくらレンタルサーバを契約したので、それでもよいかと思ったのですが、それだと世間の人にとっては無償でもなんでもなくなりますし、そちらは今あまり壊したくないというのもありました。 そこで他の選択肢を探し、見つけたのがGCE(Google Compute Engine)でした。 GCE(Google Compute Engine)を使用する  GCEは、最初にOSやCPU等を選択して、まっさらのOS環境が提供される、という意味で、レンタルサーバとほぼ同様と考えてよいかと思います。 とはいえ最低限のものは入っていると予想して、設定を開始します。今回必要なのはPython3でDjangoを動かすことです。 ここで頭の中に持っておいた方が良いと思うことは、Cloud9(AWS)側の設定と、GCEの設定がある、ということです。そして、ほとんどの作業はGCE側の設定です。Cloud9の画面を見ていますが、それはGCEに接続して作業しているということです。  話がいったんAWS Cloud9に戻りますが、新規プロジェクト作成時に、ワンクリックで環境設定してくれる、という機能はなくなってしまいました。繰り返しますが、あくまでもIDEです。ですから、SSHで接続した後は、必要なインストール作業を行う必要があります。IDEの中にターミナル機能が統合されている等は旧版と同じですので、そこで以下の作業を行います。  まず、Cloud9側でPython3を選択します。けど、これは要はIDEの設定であり、環境の設定ではありません。 では、ということで、ここからCode4StartUpのビデオを見ながら環境を作っていこうと思います。 そしていきなり躓きます。「sudo apt-get install python3-venv」ができません。以下失敗なので、簡単に流しますが、python3.4-venvなら成功しますが、ビデオの後の方で3.5であることを確認されますので、やばい、3.5にあげないと、と思います。Cloud9の画面では「/usr/local/lib/python2.7/dist-packages:/usr/local/lib/python3.4/dist-packages:/usr/local/lib/python3.5/dist-packages」と書いてあるのに何でないのだ?と思っていたましたが、これはあくまでもIDEの設定です。環境は別です。 色々調べて、「sudo python -m pip install –upgrade pip」しようとしますが、ないと言われます。色々あって、3.5ではなく最新の3.6でよいやと思い「sudo add-apt-repository ppa:jonathonf/python-3.6」以下・・・(省略)でインストールします、しかし、「python3.6 –version」では3.6インストールが確認できますが、「python3 –version」ではまだ3.4を参照しています。 そこで、pyenvというものの存在に出会い、「curl -L https://raw.githubusercontent.com/pyenv/pyenv-installer/master/bin/pyenv-installer | bash」でインストールしようとしますが、gitが入っていない、とのエラー。なんと!そこからですか! gitインストールしてから再度pyenvインストールして、それでも「pyenv install –list」で表示されないので「sudo apt-get install -y make build-essential libssl-dev zlib1g-dev libbz2-dev libreadline-dev libsqlite3-dev wget curl llvm libncurses5-dev libncursesw5-dev xz-utils」して、「pyenv install 3.


Code4StartUp ~ UberEatsを作ろう ~ Swift環境

Code4Startup こちらが本題の、UberEatsを作ろう(Create UberEats with Python/Django and Swift 3)。 まずは、環境構築から始まるのですが、Python、Heroku、Atomは使用するしないは良いとして、XcodeはWindows環境だとどうしようもない。 しかし、今の時代、色々な方法はあるようで、Swiftのためだけなら、Xcodeがなくても何とかなるっぽい。 ということで、環境作ってみました。 IBM Swift Sandboxはもう存在しない? まず、最初に、「IBM Swift Sandbox」というものが気になりましたが、現在はリンク切れです。 ただ、もう少し粘ってみると、IBM Cloud App Service というものに誘導されます。 こちらを登録すると、開発環境も使えるようになるのですが、その言語がSwiftになっています。 (いろいろなタイプが選べますが、一番左上の「プロジェクトの作成」を選ぶとswiftになるのです。)

けど、より簡単なのは、Swift Kituraを選択することのようです。

しかし、いずれにせよ、Swift Sandboxで企図されていたようなものではないようです。その場でソースを書いて実行するのであればよかったのですが、あくまでもローカルでソースを書くのであれば、ちょっと必要性が薄いかなと。 こちらは、いったん中断しておきます。 ローカルにSwift環境を構築 ですので、ローカルに環境を構築することにします。 基本的には、 https://qiita.com/akira_/items/e5550dbb571a20deb3c1 を参考にさせていただきました。 Windows Subsystem for Linux、知りませんでした。 途中再起動等入るのと、これを有効にした後に、Linuxパッケージを導入する、というところに注意です。

Windowsでこんな選択画面を表示する、ということ自体驚きですが、いかがでしょうか。 その後は、インストールされたUbuntuバージョンに合わせて、記述を調整しながら進めれば、環境構築完了し、Hello worldまでは行けました。 なお、元々Git Bashが入っていた環境ですので、バッティング等も気にならないでもないですが、とりあえずどちらも動いています。 (2018年10月)結局MAC購入 Code4StartUp ~ UberEatsを作ろう ~ iMac購入して続行 結局、iOSアプリ作ろうと思ったら買わざるを得ませんでした・・・  Code4Startup


スポンサー企業調査 Ruby X Elixir Conf Taiwan 2018

先日、Ruby X Elixir Conf Taiwan 2018というイベントがあったそうです。 知っていたらGWにかけて台湾行っていた??かは、さておき、このページの下にあるスポンサー企業一覧に興味を持ちました。 一つ一つ見てみたいと思います。 honestbee https://www.honestbee.tw/ 料理や食品の配達サービス。 日本でもサービス展開しています。 honestbee | 買物代行コンシェルジュ Cyberbiz https://www.cyberbiz.co/ ショップ向け各種サービス提供という感じでしょうか。 このページのさらに下の各社サービスがまた気になりますね。 GANDI.net https://www.gandi.net/ ドメイン名サービス、およびホスティング等のインフラ系サービスですね。 ホスティング、台湾元表示だと思って高いと思ったら、円に変換してくれているとのこと。 https://www.gandi.net/en/simple-hosting だと安いですね。先日米国サービス等も比較したうえでさくらを申し込みましたが、これは考えもしなかった… SARA CARES https://www.saracares.com.tw/ オンライン保険。 SHOPLINE https://shopline.tw/ オンラインショップ開設サービス。 思ったより数が多いのでここまでにしておきます。 幅広いですね。全部Rubyで開発しているサービスなのでしょうか?

Code4StartUp ~ Landing Pageを作ろう

ちょっと、Noteを使ってみたりもしており、こちらはご無沙汰になりました。 Noteのような厳しい制約の中で書くのもそれはそれでありだと思うのですが、ちょっと厳しすぎる感もあり。 しかも、有償化はそんな簡単な話ではないなと。 ただ、ちゃんと構造化した文書、というものは意識したいなと思います。 Code4StartUpを始めてみる  実は結構前に始まっているサービスですが、最近知り、今の私に非常にマッチした学習ができそうということで始めることにしました。 登録は無料なのですが、登録すると、時間限定で、プレミアムプロジェクトであるUBER EATSコースが、499ドルから99ドルになるとの表示。あざとい・・・と思いながらぽちりました。なぜならUBER EATSこそが、今回のきっかけだから。

Landing Page作成プロジェクト  しかし、最初は無料コースから。 無料コースとはいえ、Bootstrapでランディングページを作って公開するところまでやってみよう、というのはなかなかセンスが良いのではと思います。 そして、色々知らないサービスも勉強させてもらえました。 Start Bootstrap https://startbootstrap.com/ Bootstrapのデザインテンプレート。 日本人向けだとまたちょっと違うかなという気もしますが、今回は日本人向けではないので、そういう意味でも役に立ちます。 Font Awesome https://fontawesome.com/ 講義ビデオの中では、fontawesome.ioになっている。 そして、envelope-opeのページに記載されているリンクも、講義ビデオだとclass=”fa … だけど、現在のページだとclass”fas … 理由はFont Awesomeが4から5にアップグレードされているためでした。 ”fa fa-map-marker fa-stack-1x fa-inverse”でアイコンは変更されます。 Chromeの右クリックInspectは日本語版だと検証(Ctrl+Shift+I)。 講義の中で使われている記述”col-md-offset-3”が反応しない。→offset-md-3が正解。 理由はBootstrapが3から4にアップグレードされているため。 MailChimp https://mailchimp.com/ メール送信サービス 。昔DM送信で苦労した記憶が18年たっても忘れられない身としては、ありがたや。 Wufoo https://www.wufoo.com/ フォーム作成サービス。今どきはこんな風に実装するんですね。 githubデスクトップ なかなかgithubを導入しきれませんが、これはちょっと良いかも?後日導入記を書くことになりそう。 Bluehost 海外有料サーバはあまり調べたことがなかったですが、ここが主力っぽいですね。日本だとさくらの位置づけ。ただ、日本のサービスと違い、1ドメイン取得無料は大きいかも。 一通り見てみました。 後は、公開前のセキュリティチェック等があるとよいのではと思いました。 そして、UBER EATSコースに入っていきたいと思います。


201801台湾に行きたいわんpart4 追加情報

1月の台湾旅行情報のまとめができないまま、1か月以上経過。 レシートを見ながら簡単に振り返ってみると。 今回も、ATMで5000元引き出し。セブンイレブンじゃなくて、空港のATMでやりました。 後日のカード決済額は18,933円+ATM手数料216円=19,149円→レート3.8298。またちょっと円安になってますかね。 鼎泰豊のレシートは明細がなくて面白くない。 二人で1,549元は、ちょっと食べすぎですね。きくらげとかホウレンソウとか残しちゃったし。 今回、同行者には、悠遊カード(EASYCARD)ではなく、一卡通(iPASS)を買ってもらいました。単に、違うものを見て見たかったというだけで、他人を実験台に使うという・・・ ほとんど地下鉄でしか使わなかったので、違いも何もなかったのですが、最後に空港の一番奥まで行ったところの自動販売機で悠遊カードしか使えなくて、代わりに買ってあげたということがありました。惜しい! なお、空港で変わったデザインの悠遊カードがあれば、それでもよかったのですが、ちょっと見当たりませんでした。 時間がたってしまうと、気持ちも平常に戻ってしまうので、あまり面白いことが書けません。 鉄は熱いうちに打てです。 買ってきてからこれを読んでます。軽く読めて、微妙にツボにはまる内容が多いので、個人的にはおすすめです。 台湾で日本を見っけ旅 ガイド本には載らない歴史さんぽ 台湾でさがす なつかしい日本 posted with カエレバ おがたちえ ぶんか社 2016-02-18 Amazon 7net

春分の日までにテキスト1冊仕上げよう 2018 に参加

いつもお世話になっております、Mandarin Note様。 こちらで、恒例の「春分の日」企画、「春分の日までにテキスト1冊仕上げよう 2018」が始まりました。 #shunbun2018 ちなみに、昨年はなかったのかな。2016の様子は#shunbun2016。 これまでは、「そうかー」と眺めている(ことすらしていない)だけでしたが、今年は参加してみようと思います。 では、何で参加するか。 本来やるべきは、先日入手した「データベーススペシャリスト合格教本」。 データベーススペシャリスト合格教本(平成30年度) CD-ROM付き [ 金子則彦 ] posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 7net 560ページ。35日で割ると16ページ/日。試験は4月15日(日)なのでそのペースでやらなければいけないのですが、つらい報告を続けることになりそうなので、もう少し軽い素材が良いなと。 インタラクティブ囲碁入門 良い素材を見つけました。 以前(10年前くらい?)から、囲碁に興味はありつつ、勉強することなくここまで来たのですが、今回企画に乗って、囲碁の勉強をしてみたいと思います。 目標は、女酒場放浪記で活躍中の万波奈穂三段に出会うこと!(何か違う・・・) 教材は、インタラクティブ囲碁入門。回数もちょうどよい35回。 これが、なぜ良い素材なのか。 メニューの上に「外国語版」の文字が見えます。そう、中国語版もあるのです。 交互式围棋教程 囲碁の勉強をしながら、中国語の勉強! 学習の進め方 日本語のページを見て、中国語のページを見て、見たページと気になる言葉をtweetする。 そんな感じで進めてみたいと思います。 ちなみに、演習問題がFlashプレーヤーなのが、ちょっと残念。それ用にブラウザ(Puffin)を入れてしまいました。 さあ、頑張っていきましょう~ なんじゃこりゃ 万波奈穂・女流棋士クリアファイル posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 7net