昨日はデータベーススペシャリストの本を買おうと思ったのですが、某森で2017年度版を見つけてしまい、それでいいかと思ってしまいました。色々すみません。
ではポイントで何か他の物を、と考えている中で、この記事が目に留まりました。
https://www.sunmattu.net/smartphone/10511
Note8の更なる活用を目指して、ちょっと投資してみます。
正規のDeX Stationも決して高いというわけでもないように思いますが、ちょっと遊んでみるという金額でもないのは事実。
Galaxy Dex Station 【Galaxy純正 国内正規品】 Galaxy Note8 / S8 S8+対応 EE-MG950TBEGJP
posted with カエレバ by Galaxy 2017-11-01 Amazon 楽天市場 というわけで、上記記事に紹介されている方法を試してみようということで、アダプタを申し込んでみました。
まだ来ていないので、何か面白いことがあったら書いてみようかと思います。
3-in-1 USB 3.1 Type-C →HDMIアダプター USB3.0ハブ Type Cメスチャージアダプター USB3.0 Type C-HDMIマルチ変換アダプタ typec変換アダプター 3ポート 変換アダプター アルミ 頑丈 Type-C 変換アダプター USB変換アダプター hdmi-type-c USBハブ【ゆう】 価格:2,680円
(2018/2/4 21:08時点)
感想(1件) 追記 上記のアダプタではDexモードになりませんでした。
データベーススペシャリスト試験
情報処理技術者試験、平成30年度春期試験は4月15日(日)に実施されます。 今回は、データベーススペシャリスト試験 (DB)を受験しようと思います。 前回PM合格しているので午前免除が使えないかと思ったら有効期間2年ということで、ギリギリアウトでした。 合格したのそんな前だっけ??という感じですが、2015年でした。 早速本を購入。(どちらかというと期限付きポイントの使い道を考えていたら思いついたという感じ) 下記2冊が売れ筋でしょうか。 平成30年度 データベーススペシャリスト合格教本 posted with カエレバ 金子 則彦 技術評論社 2017-09-14 Amazon 楽天市場 7net 情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2018年版 posted with カエレバ 三好 康之 翔泳社 2017-09-12 Amazon 楽天市場 7net 本当は相性もあるので、実物見て決めたいところですが、付録が充実してそうなので合格教本の方にしてみました。KOBOなのでCDはないですけど、ダウンロードとかできるのでしょう。 で、ポチろうと思ったところで、そういえばと、下記を思い出します。
ということで、購入は今晩ですね。
Eight続き
ルノアールでの登録を一旦断念したEight。
しかし、その時に登録済みの名刺を使って登録する機能の途中まで進んでいたので、会社アドレスに来ていた認証メールをクリックして登録してしまいました。
あぁこの人たちが私を登録してたんですねと、それはまぁ良いのですが、逆に全然関係ない世界中の人たちの名刺が検索できるんですね。
誰かに名刺を渡すと、自分の知らない内に世界中の人達がその名刺を見ることができるようになる。
Eightの個人情報保護法に関するページ
…矛盾してないのかな…
こちらも参考になるかも。
名刺管理の「Eight」、ひそかに進むSNS化と見直しておきたい公開設定
ルノアールで名刺アプリEight
ちょっと前にルノアールで名刺アプリEightを使えることを知り、今日試しに来てみました。
まずは、アプリダウンロード。
店先では、Eight scanをダウンロードするようにとのアナウンスがありますが、ダウンロードすると、Eightが必要と言われます。
言われるがままに、Eightをインストールすると、自分の名刺を登録するように言われます。
実は、会社では近々Sansanが使えるようになるようで、今回の目的は、仕事外の活動でいただいた名刺の管理でした。ですので、会社との紐づけはしたくなかったのですが、プライベート用の名刺は持っていないので、Eightにログインすることができず、本日の試みは終了となりました。
そうかー、そうなのかー
ということで他を探すことにします。
Wantedly Peopleなんかがちょっと面白そうですかね。
あとは、昔からEvernoteを名刺管理に使おう、という話はよくあるように思いますが、であれば、Google Keepでもよいのでは、と思ったら、まあ普通に撮影してラベル付ければよいという話ですね。
撮影が面倒なので、ルノアールのスキャナが使えるのが魅力的だったわけではありますが。
201801台湾に行きたいわんpart4
で、先週また台湾に行ってきたわけです。自分の中では4回目。
今回は初台湾の友人に台湾の魅力を感じてもらうべく、普通の観光も交えながら、美味しいものをたらふく食べる計画でした。
結果は・・・
ちょっとずつ書いていきたいと思います。
台湾でのwifi
タイガーエアの羽田5:00発、桃園23:50発が気に入り過ぎて、来週も。
先月は、土日の休みをフルに生かすぞ、という感じでしたが、今回は、仕事の後台湾に寄って帰ろう、という感じで金曜夜会社→台湾→日曜朝自宅帰還です。
ところで、これまでの台湾旅行は、一人旅だし、SIMフリーのスマホだし、いざという時は電話かけるのも勉強だし、ということでSIMカードを購入していました。
しかし、来週は二人旅、電話かけることもまずない、ということであれば、通信共有できるwifiルータの方が良いのでは、と思って調べてみました。
巷でよく見る、イモトのwifi。
500MB/日、速度:4Gで、通常価格だと1,280円/日。割引(例えば価格.com)が効いても620円。
まあ、日本で借りると他社でも大体これくらいでしょうか。
そもそも、弾丸ツアーの場合、現地には1日しかいないのに、0泊3日みたいな旅行になってしまうので、3日間借りることになってしまうわけですね。最初から不利です。
では、ということで、台湾の空港受取のサービス。
例えば、FUN WIFI。
http://www.funwifi.jp/order.html
こちらも1日680円。ただし、本当に1日でよいのでよりお得。
しかしながら、ここからが本題で、これらは結構値引き合戦が激しそうなイメージ。そんな中から、見つけたのが、灯台下暗しのタイガーエアの割引チケット。タイガーエアのページから「チケット」で見ると色々なチケットの予約ができるようになっています。
https://event.kkday.com/ja/campaign/tigerairticket
wifiルータはこちら。
https://www.kkday.com/ja/product/3598?cid=2016&ud1=ticketjp
4G通信無制限で、1日297円です。電話番号不要なら空港SIMの3日300NTDの1日当たり金額より安いですね。
そう思って見てみたら、Howto Taiwanでも紹介されていました。さすが。
http://howto-taiwan.com/2454/
台湾南部(粗い…)
本投稿で、いったんシリーズ終了。また行くので…
今回の旅行は台湾3回目。前2回は台北に入って高雄から出る形でしたが、その間は(新竹はちょっと行きましたが)すっ飛ばしていました。
今回は、「例の写真」を撮りたい(and 台湾における過去の日本人の活躍をより身近に感じたい)ということで、乌山头を目的地に含めました。
乌山头は普通に調べると、台南から向かうルートが紹介されますが、色々調べていると、嘉義からのルートで行かれている人もいらっしゃいました。
数年前にKANOを観て以来、嘉義も行きたいリストに入っていましたので、欲張って嘉義と台南両方訪問することにします。
嘉義ではやはり噴水ロータリーを見て、鶏飯を食べないとね、ということで、そこからスタート。その鶏飯。元来、こういう感じの鳥は好きですし、こういう感じのご飯は好きですが、表現しようのない最高の美味さ!後で入ったもう一軒の店でも鶏飯を食べ比べましたが、噴水鶏肉飯は格別でした。その後、檜意森活村でKANO撮影の雰囲気を感じて、駅に戻ります。
が、なんと、そこから電車1時間半待ち。そんな都会の電車でもないのですから、ちゃんと電車の時間は把握してから回りましょうということですね。
※ちなみに、改めて電車の時間は確認する必要はあると思いますが、下記の行き方は大いに参考になりますね。
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g293912-d1633171…
乌山头へは、隆田からタクシーに乗ります。値段は、先に書いたように800元定額制。
運転手さんは、「はったさんが…」と日本語を混ぜながら、基本的には片言英語で説明してくれます。まずは八田与一銅像からスタート。去年破壊行為があった影響か、銅像の周りはテープが張られて近づけなくなっており、同じ格好をして写真を撮るという例の写真は撮れませんでしたが、その他ダムの壮大さを感じたり、解説ビデオで勉強させてもらったり、楽しむことができました。
そして、台南に向かいます。
嘉義、隆田から向かうと、超大都市です。バスの乗り方が分かりません。
最初の目的地は林百貨店。そちらに向かうかなと思われるバスが来たと思われるのですが、乗ってよいかどうか、どうもしっくりこない…
諦めて、タクシーに乗りました。で、これも先に書いた通り、カフェで楽しんで、お土産を買い、林百貨店もちょっと眺めて、食事に向かいます。
目的地は、安平老街。これもちょっと時間がないような気がしましたし、バスはまだ怖かったので、タクシー。しかし、これが遠い遠い。あれ、時間やばいのでは、とビクビクしながら到着。
老街でお目当てのエビ捲きと、以前さほどでもないかなと思った牡蠣卵(蚵仔煎)。これはどちらも美味しく、とりあえず来た甲斐はありました。
ただ、18時くらいですでに閉店モード。あまりゆっくりできず、さらに芋圆だけ食べて帰ります。帰りは、エビ捲き屋さんで聞いた通り、バスで。もしかして悠游卡も使えたかもしれなかったですが、現金で払おうとして、ちょっと手間取って、またビクビク。
さて、台南から、高鐵で桃園に戻ります。
これも目算でこれくらいの時間だったら大丈夫だろう、ということで向かったのですが、まず、指定席は商務席含めて最終便まで満員です。
時間も、思ったよりギリギリかな、と思いながらも、この時点ではまだ時刻表までは調べません。余裕があるふりしてお土産なんぞ買って、乗り込もうとすると、驚くべき超満員。1時間立ちっぱなしか、とがっかりしながら耐えます。
で、一息ついて、車内アナウンスを聞く。え、まずくない??飛行機は23時50分発。タイガーエアは45分前の搭乗手続き必須。高鐵桃園から空港まで30分弱。この列車の南港到着は…そうだとすると桃園到着は…あまり余裕ないのでは?!
さらに、車内の電光掲示板を見ていると、台中○時、台北○時、南港○時…、え、まさか桃園止まらないやつ??と、台中駅に到着。いったん降ります。駅の掲示板、遠くて見えない…。そういえば、台南で乗るのを見送っていたお姉さんもいた。次の電車にしよう!
で、時間を確かめると、次の電車は30分後。さらにその次の電車は40分後。えー、このタイミングだけ、この待ち時間??間に合わないんじゃないの??そもそも、台南から桃園1時間じゃ着かないじゃん。もし間に合わなかったらどうなるんだろう。明日は会社は半休か。半休で済むのか?もう、ビクビクを越えて、心臓バクバクでした。
結局、22時過ぎに高鐵桃園、22時45分くらいに空港到着で、ギリギリセーフでした。
ご利用は計画的にということで、締まりませんが終了です。
オモロイ台南-台湾の古都でしこたま食ってきました-
posted with カエレバ ヤマサキ タツヤ KADOKAWA / エンターブレイン 2014-07-31 Amazon 楽天市場 7net
習慣化リストに「竜馬がゆく」
この年になって、「竜馬がゆく」を読んでいます。
竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)
posted with カエレバ 司馬 遼太郎 文藝春秋 2012-03-13 Amazon 楽天市場 7net 司馬遼太郎は「坂の上の雲」から入って感動し、「街道をゆく 40 台湾紀行」などは絶品だと思いますが、さらに世間的には評判申し分のない「竜馬がゆく」にやっとたどり着いたという感じです。
ただ、現在3巻目ですが、まだ、盛り上がりには欠けるかな、と思っています。2巻目でちょっと来たかなと思ったのですが、3巻目に至ってもまだあてもなくふらふらしている印象です。
で、こんな状態だと一気に読んでしまうのではなく、地道に読み進めていく形になるのですが、ちょっと油断するとしばらく放置ということにもなります。
そこで、以前書いた
https://www.programmers-office.ml/2017/12/03/%E6%9C%80%E4%BD%8E%E9%99%90%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB/
習慣化リストに、「竜馬がゆく」という習慣を登録しています。毎日のチェック時に今日読んだかどうかをチェックすることで、継続のきっかけとしています。
他に登録している習慣は、毎日の習慣として「単語コレクション」(中国語単語学習アプリを使ったか)、「明日の予定」(明日のタスクをバレットしたか(バレットする=明日のタスクを書きだす(今考えた造語)))、毎週の習慣として「レシート整理」と「フォルダ整理」です。
地道に、地道に。
坂の上の雲 全8巻セット (新装版) (文春文庫)
posted with カエレバ 司馬 遼太郎 文藝春秋 2010-07-15 Amazon 楽天市場 7net 街道をゆく 40 台湾紀行 (朝日文庫)
posted with カエレバ 司馬 遼太郎 朝日新聞出版 2009-05-07 Amazon 楽天市場 7net
台湾の色々な値段
セブンイレブンでキャッシング(100NTDの手数料)
12/16 5000 18793円(3.758)
12/17 2000 7517円(3.758)
(参考)空港両替12/16掲示 0.259(3.861)手数料別?
※今回初めてキャッシングを試しましたが、直接カードで決済するより、キャッシングして現金払いの方が安いという結論?そうなんですね…
桃園空港から台北MRT
160
<高铁>
台北-嘉义 自由席
1045 カード:3992円(3.820)
台南-桃园 自由席
1150 カード:4392円(3.819)
乌山头タクシー
800
※日本語の案内の紙が用意されていて定額800元。ネット情報だと700元とかの情報もありましたが、うまいことやってますね。でも、おじいちゃんが中国語・英語・日本語交じりで頑張ってるので、良いと思います。
SIMカード
300
サントスホテル(三徳大飯店)
2100 カード:8242円(3.924)
※今回最高レート。ホテルはカード手数料を多くとっている?
星空(絵本)
499
※意外と高い本だったんですね。紀伊国屋でも2000円でしたっけ?ほとんど変わらないというのは紀伊国屋がすごい。
PC HOME(雑誌)
180
※これも週刊アスキーが360円だとすると若干割高感。
うどん屋最低消費
250
喷水鸡饭(嘉义)
45
カフェ鮭チャーハン
200
芋圆达人(台南)
40
※おしゃれカフェ風の店で書き氷+芋圓。
台南の小さなお菓子屋のパイナップルケーキ10個×2
360×2
高鐵台南駅のパイナップルケーキ5個入り
270
※これはおしゃれタイプ。多いのは、8個とか10個で360元でしたかね。
その他、タクシーの領収書をもらっていなかったようで、記憶もなくなってしまいました。コンビニの領収書もないな…
空港での過ごし方
早朝便発深夜便着ということで、空港の過ごし方は色々考えてはいましたが、思ったよりも快適でした。
当然日によるのだとは思いますが、金曜日でしたが、ベンチも空きがないことはなかったです。そして、羽田空港は電源が豊富。Wi-Fiも飛んでいるので、ネット環境には不自由しませんでした。
ただ、多くのお店は、10:30くらいに閉まり始めるようです。何かお目当てがある場合は、要時間確認、要時間調整です。
ただ、24時間の店も当然あります。駅側から見て向かって右手奥の居酒屋もよさそうでしたし、左手奥のモスバーガーでグダグダするのも悪くないと思われます。並びの吉野家は、私としてはここまで来て牛丼食べなくても、という感じ。
今回選んだのは、さらに並びの、和カフェテリア Dining 24 羽田食堂。
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13172799/
電源数も多いですし、雰囲気が良いです。軽くジントニックを飲みながら、やる時間がなかったe-Learningをやってましたが(苦)、カレー等食べてもよいかなと思いました。メニューは時間帯により、色々切り替わるようです。結局、帰りの到着後始発までもこちらで過ごしたのですが、トーストのモーニングはドリンク付きで500円という、場所的には破格と言ってもよいのではないでしょうか、これで朝食を済ませて会社に向かいました。
後から入ってみればよかったと思っていますが、喫煙ルームの椅子がよさそうだった気がします。日中どれだけ混んでいるかは分かりませんが、普通にノマドスペースとしても使えそうだなと、そのうち再訪するかもしれません。
何かに使えたらと思ってキットカットを買っていったのですが(結局使わず、今も仏壇に上がっていますが(泣))、セブンイレブンもドン・キホーテも同じ値段でしたね。空港のドンキは割安ではない??
セブンイレブンと言えば、今回、タイガーエアは旅程表を紙で印刷しておくこと、というのを行きがてら認識し、ネットプリントを初めて使ってみました。
これも便利ですね。世の中色々あるんだなー。
一つ予定外だったこと。行きは、出国エリアにあるトランジットホテルのリフレッシュルームを使用するつもりでした。
https://www.rph-the.co.jp/haneda/refresh/
1時間2000円なら良いかなと。
しかし、行ってみたら満員。みんな1時間で出ないんですかね。使用する場合は予約必須です。逆に、カードラウンジはみんな深夜は閉まっているのかと思いこんでいたのですが、入って正面のラウンジは24時間だったので、そこで寝てました。
帰りは、到着後、コインロッカーから荷物を出して、シャワールームに直行。
http://www.haneda-airport.jp/…/prem…/service/relaxation.html
こちらは30分なので、若干あわただしいのですが、シャワーを浴びたいというニーズに対しては設備的には十分です。ただ、歯ブラシ・髭剃りはないので、それだけ注意(シャンプーはある)。
ちなみに、桃園空港は、非常にあわただしく帰ってきたので、ほとんど滞在時間がないので、どんな過ごし方ができるか不明です。電源はほとんどなさそうでした。
こちらによると、食べるところはあるんですね。
https://www.travel.co.jp/guide/article/11234/
ちなみに、桃園から出発する際の文学之墙という展示は、もう少しじっくり見て見たかったです。
さらにちなみに、概念という単語は、微妙に日本語と違う使われ方をしているなと感じつつ、これまで調べもしなかったのですが、英訳のconceptでしっくりきました。