関心ごと

ふるさと納税の電子申請

ふるさと納税を行なった際に、「せっかくマイナンバーカードを持っているのに、なぜわざわざコピーして添付して、紙の申請書を出さないといけないのだ」という話はよく聞くように思います。 確かにそう思うのですが、自治体によっては、電子申請で行えるところもあるようです。 (と言っても、今のところ、岐阜県の大垣市しか知りませんが・・・) こんな感じで手続きできます。 送られてきた、申請書のQRコードから画面起動。 以下こんな流れです。 マイナンバーカードがあれば写真を撮ってアップするだけ。コンビニにコピーしに行かなくて良いのは大きい。 ちなみに、チェック欄は、この画像のように左上ではなく、QRコードの部分なので、ちょっと迷いました。 非常に便利なのですが、なぜ、みんなこの方式にならないのか。 そもそもこの方式は、どう成り立っているのか。 これを実現するために、このサービスを使っているのですね。 motiONE<モーション> ワンストップ特例通知書の作成アプリであり、スマホで添付書類を提出する機能は有料オプション。 この辺がポイントですね。 「寄附者さまはアクセスした申請画面で、個人番号確認書類と本人確認書類の写真を送信します。この際、送信される写真データはインターネット側へは保存されず、LGWAN側よりアクセスが可能な非公開ネットワークに保存されます。」 ふむふむ・・・

Supercity

「スーパーシティ型国家戦略特別区域の区域指定に関する専門調査会」という政府の専門家会議が2021年8月から開催されています。 https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity/supercity_senmonchyousakai.html 第1回の議事録はこちら https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity/senmonchyousakai/dai1/shidai.pdf 自作アプリの方が多少見やすいでしょうか(単なる宣伝) https://polilink-web.netlify.app/council/cc6684f2-eb22-4d1c-b078-39ec8a2d28b5/8a562566-955b-4a4a-82b3-6472e8823922/ 以前は、「『スーパーシティ』構想の実現に向けた有識者懇談会」というものも開かれていました。 https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity.html https://polilink-web.netlify.app/council/a963c26a-aa93-4abf-aef7-0d2cc929e3fb/ その後、実際に2021年4月に公募があり、それを受けての会議となっています。 議事を見ると、大きなテーマが岩盤規制改革だと分かります。要するに、国家連略特区という枠組みの中で(それを活用して)、都市のスマート化を進める、ということのように思われます。違う言い方をすると、スマートシティは色々あるけど、特区というに値する岩盤規制破壊を行うものを特にスーパーシティとして支援する、という感じでしょうか。 この岩盤規制とは何か。以前の会議で副座長を務めた、原英史さん(株式会社政策工房)が書かれている、こちらの記事表がわかりやすいかと思います。 https://www.fsight.jp/articles/-/47308 ということで見てみました。 ・・・感想としては、結局外資・大企業の力による効率化としか思えなかった・・・ 地域社会が求めるものはそれ?それを求める人は東京に移っているのでは。 ならば、東京でやれば良いのでは?本当はオリパラに絡めて、色々やりたかったのでしょうけど、それも中途半端な延期によって、中途半端な効果しか得ていないような気がしますが・・・ そもそも、戦略特区の目的は、「“世界で一番ビジネスをしやすい環境”を作ること」だそうです。 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kokkasenryaku_tokku2013.html その目的のために、地域を限定して実験しようということですが、地域が持っている課題の解決とこの目的の達成とが、そもそも近くないように感じられます。 地域の課題とは何か。 田舎暮らしだと、医療、モビリティ、困っているような気はします。けど、それは規制のせいではないようにも思います。単純に、人が少ないから、その人たちを相手に商売しても自分が暮らしていけない。 仮にそこにビジネスをしやすい環境が生まれたとして、結局そのビジネスのお客様は、その地域の住民ではなくなる気がします。 文化、これは地域差があると思う。大阪と東京でさえ差はあると思う。(30年前に暮らしてたときの大学生としての感想なので、今の現実は別かも) 例えば、我が父のふるさと宮城県登米市に映画館はなさそう。 ならば、人を集めて1000円の入場料取って上映会をやろうとしたら、これは規制される(というか色々面倒くさい)。こういうのは崩すと良いかもしれない。 特区を各地域に作るなら、その地域の課題を解決することが必要であり、それを阻害している規制があるなら、それを崩すことを考えた方が良いだろう、ということです。 そして、それを行うにあたっては、そもそもそれぞれの規制の趣旨に遡って考える必要がある。その規制は、何を保護するために存在したのか、保護は不要になったのか、違う形の保護のほうが良いのか… そう考えると、今まで保護されてきた人たちに影響が及ぶわけなので、その人たちとの合意プロセスが必要になる。 このプロセスがセットになっていないと、それは反対されるでしょうという話。 その意味で、素人ながら、上記原英史さんの記事は怖い。 例えば、クリーニングの例。対面受け渡しという規制がなぜ行われているか。衛生管理という面からしか書いていないが、実際は、トラブル防止の観点が大きいように思われる(受け渡しの時に、シミとか穴の確認しますよね)。けど、多分こういう議論の中で、「衛生管理」を強調してしまうと、その観点だけで検討がされて、その場が終わってしまいかねない。トラブル対応に苦慮している関係者と合意しようとしないで、一方的に進めようとして、それに対する長老の反対電話があってストップする、何をしているのだろうと思わざるを得ない。 加計学園問題、利益誘導が問題になっているという認識があるのに、根拠不明と言う。もし、獣医学部が西日本地域に必要というなら、その根拠(需要?)に基づくのと同時に、高度専門職業人養成が可能な仕様を作り上げて、公正な入札を行えば良かったわけです。特区関係ありますか?? 「規制改革をやって、またあらぬ疑惑追及を受けたら堪らない」?公正・オープンで解決できると思います。 主題が変わってきてしまいましたので、この辺で。

Worldcup2018

FBの「思い出」によると、3年前の今日は、ワールドカップ日本対ベルギーの日だったそうで。 こちらにも転載してみようと思います。 過去のこの日〜3年前 ちょっと語りたいモード。 ワールドカップ2018日本最終戦、個人的には最高の結末でした。 先制点、原口元気。 まずはこちらのビデオをご覧ください。当時たまたまこの番組をリアルに見てました。 https://youtu.be/4uRI_eBYGRU?t=2m21s この2分21秒からとか、4分55秒からとか、どうですか! 小学生時点で天才ぶりを発揮している姿に惚れ込んで以来、ずっとファンです。 Screenshot 写真は浦和ユース時代(向かって右)。 この怪物がいつかワールドカップで活躍した時に自慢しようと思って撮っておいた写真です! そして今日ワールドカップ決勝トーナメントで、先制点を挙げるという快挙を成し遂げました。予選でも活躍してきましたし、出場できたのは原口のおかげだろ、くらい思ってますが、本戦、しかも決勝トーナメントはやはり格別です。 ゴールの瞬間、一人でテレビ見てて、「あうっ」と変な声が出ました。 もうこの時点で、結構満足でした。 続いて乾。 まずはこちらのビデオ。 https://www.youtube.com/watch?v=tfhqBXOMIW4 高校サッカー(というかユース世代のサッカー)を見るのが好きですが、乾を擁して優勝した野洲高校は、ずっと見てきている中でも最高の高校サッカーでした。 強さなら平山の頃の国見かなとか、感動なら市船のあの試合とか、色々ありますが、高校生に、いや日本人にこんなサッカーできるんだという衝撃があの年の野洲にはありました。セクシーフットボール、まさに!です。 ※「セクシーフットボール」が「半端ないって」に続いてバズるかと思いましたが、スルーだったのは残念。 今回、大迫、柴崎ら、高校サッカー組が輝きを見せてくれました。 そして、乾が、その輝きを完成させるかのように、まさに個人技の極みのようなシュートをグループリーグ含めて2発決めてくれて、もうこれで満足完成です。 そして、ここで負けてくれて、ちょっとホッとした自分がいます。 あまりにも結果オーライすぎて・・・これ以上は自重。 あとは、ブラジルvsクロアチアの決勝を期待してます~ 振り返って その後、クロアチアは予想通り勝ち上がりましたが、ブラジルはベルギーに敗れ、ベルギーはフランスに敗れ、フランスが優勝したのでした。彼は表記が多すぎてなんと呼んで良いかわかりませんが、エムバペ、当時19歳で決勝戦でもゴールを挙げました。 現在22歳ですから五輪参加資格はあるわけですが、早々に不参加を決めていたたようで。 しかも、フランス五輪代表メンバー選考はもめてるようですね。 五輪、サッカーは見たいですけど、五輪自体本当にやるの?という気持ちは拭えません・・・ 先の転載の最後の部分、自重したのは、ハリルホジッチ監督の話です。 ここまで書いて、他の場所でも転載していたことを思い出しました。 まあいいや。

新しい決済システム 2020

昨年2020年も、新しいタイプの決済システムが色々生まれました。 昨年以前に生まれたものも含まれるかもしれませんが、使ってみたものをまとめてみます。 ローソン スマホで簡単 レジ待ち0秒!新しいお買い物のカタチ|ローソン研究所 個人的には、このタイプが広まるとよいなと思います。 セルフレジも結局行列になったりするわけですが、このタイプだと、行列とは無縁なわけです。 多くの人の心配は、万引きしたいという気持ちよりも、万引きを疑われたくないということだと思うのですが、最後に店舗設置機にバーコードをかざすことで「ありがとうございました」という音声が流れることで、その不安を取り除いてくれます。 もっとも、そこが行列になるような場面に出会した(でくわすってこういう漢字なんだ・・・)ことはないですが、利用者が増えるとそういうリスクもあるとは思いますので、もう一工夫できるかもしれません。 お店側の負担も少ないと思われるのも、よいと思うポイントです。 TRIAL トライアル スマートレジカート トライアルレジカート | TRIAL -トライアル- 買い物体験として楽しさがありました。 直接クレジットカード等ではなく、プリペイドカード経由なのが、ちょっと我が家から遠いという事情の下では嬉しくないですが、まあしかたないか。 最初にプリペイドカード会員登録が必要 最初にプリペイドカードと連携させてから買い物スタート 商品バーコードスキャン 広告表示やクーポン等のプロモーションもできる 最後に店員さんのチェックが入る(いくつかのパターンがあるかも?) JR高輪ゲートウェイ駅 TOUCH TO GO 高輪ゲートウェイ駅 無人AI決済店舗「TOUCH TO GO」がサービス開始 商品は手に取るだけ!“ウォークスルーの次世代お買い物体験” 店舗デザイン含めて未来感が良いです。 オール無人ではなくて、よくコンビニにあるセルフレジの代わりにこれが置いてあると、だいぶ会計の流れがスムーズになるような気がしますが、どうでしょうか。 オープン前の下見時 SORRY・・・入店制限あり TOUCH TO GO オリジナル商品 決済時は取った商品が自動表示される 今後行ってみようと思う店 イオン レジゴー イオンリテールは3月より、“レジに並ばない”お買物スタイル「レジゴー」本格展開|イオン株式会社のプレスリリース トライアル方式よりは店舗負担が少なそう。 カスミ Scan&Go USMH/カスミ本社に無人店舗「カスミラボ」スマホで商品登録・決済 | 流通ニュース この記事を見て、つくばまで行こうと思っていたのですが、もうかなりの店舗に導入されている模様。 U.S.M.H公式アプリ Scan&Goのご紹介! 我が家から徒歩圏内の店でもやっているので、行ってみることにする。

2020年1月 台北旅行

旅行の記録も残しておきたいのですが、行って満足して終わってしまうのですよね。 この3連休で台湾に行く予定にしていましたが、コロナウイルスの影響が怖く、キャンセルしてしまいました。 台湾以外にも色々行っていますが、いったん直近の台北の記録をまとめておきます。 インフォメーション 飛行機 往路 ピーチ・アビエーション · MM627 2020年1月3日 22:20 NRT 成田国際空港 T3 2020年1月4日 01:45 TPE 台湾桃園国際空港 T1 復路 ピーチ・アビエーション · MM620 2020年1月6日 02:30 TPE 台湾桃園国際空港 2020年1月6日 06:35 NRT 成田国際空港 夜の桃 以前、金曜夜に会社から直行し月曜朝に直接出勤とか、日帰りとかやりましたが、今回も1泊4日のなかなかの強行日程。 帰りの便が整備・燃料の問題で大幅に遅れて会社遅刻になってしまいましたが、宿泊料を抑えて最大限満喫しようとしたらこれがmaxではないでしょうか。 最近は航空券はTrip.comに依存しています。 (Trip.comもアフィリエイトやってますね。海外のアフィリエイトサイトを経由するようなので、気が向いたらやってみよう) ホテル 一方ホテルはトラブル発生。 最初は、桃園近くのMRT環北駅付近で探して、友人から勧められたホテルは満室だったため、値段重視で、Expediaでグッド ナイト ホテル (晚安旅店)というホテルを予約しました。 ところが、予約後に表示されるページからリンクされる地図は全く違う場所。MRT環北まで来て、だいぶ歩いて、さらに電車で2駅。あるいは環北から車で30分近く。確かにキャンセル不可の予約でしたが、これはそもそもの前提が違うという事で、メールしたり電話したり。なかなか理解してもらえず出発まで結局決着は付きませんでしたが、旅行中にキャンセル通知が入ったので、とりあえずよかった・・・と思って、公開するのもやめておこうかと思ったのですが、今見てみても予約前のページの情報は書き換えられていない。少しでも被害者を減らすために公開してしまいます。 結局ホテルもTrip.comで、たまたまですが、以前(杨丞琳演唱会https://www.programmers-office.ml/%e6%9d%a8%e4%b8%9e%e7%90%b3%e6%bc%94%e5%94%b1%e4%bc%9a/)も泊まったサントス国際観光ホテル(台北三德大飯店)。激安ではないですが、そこそこの値段できれいです。 移動 夜中に空港について、台北へ移動。事前情報では夜中でもバスがあるという事だったのですが、バスの窓口は松山行きの窓口しか開いてなく、台北行き6時の文字が目に入って、あれ?と思い、400元のタクシーに乗りそうになりましたが、よく見てるとちゃんと2:30、2:50のバスもある。140元で台北に移動しました。 今回の主目的は、桃園国際棒球場でのコンサート。MRTで行くと空港よりも先ですが、検索して見ると、高鉄(新幹線)で行ってもそんなに料金は変わらず、だいぶ早いので、そちらにしました(台北から行って、空港、棒球場、高鉄桃園、という順番です)。帰りは混むと思ってMRTにしましたが、やはり遠いですね・・・ 両替 以前のお金が残っていたので、空港では両替せず、街に向かい、誠品書店内のATMでキャッシングしました。 クレジットカードキャッシング 5000 18105

Adobeの行く先

アドビ、3月1日付けでマルケトとの統合を完了(2019年3月6日) https://www.adobe.com/jp/news-room/news/201903/20190306-adobe-marketo-integration.html 「この度の統合によりデジタルにおける顧客体験において、アドビがもつ分析、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、広告、コマースといった様々なソリューションに加え、マルケトのリード管理およびアカウントベースドマーケティング技術を合わせて両社のお客様に提供することが可能になります。」 それに先行して アドビ、Magento Commerceを買収 https://www.adobe.com/jp/news-room/news/201805/20180522-magento-commerce.html Magento Commerce Cloudが組み込まれることにより、コマース機能がAdobe Experience Cloudにシームレスに一体化され、B2BとB2C両方の世界中のお客様に単一のプラットフォームを提供できるようになります。 両製品の位置づけ https://www.adobe.com/jp/what-is-adobe-experience-cloud.html Adobe Experience Cloudという製品群の中で 分析:Adobe Analytics オーディエンスのプロファイル:Adobe Audience Manager ・・・ コマース:Adobe Magento B2Bマーケティング:Marketo そもそも、Experience Cloudの位置づけ Creative Cloud:PhotoshopやIllustrator等の提供 一般的(昔からの)なAdobeのイメージ? Experience Cloud:単一のクラウド基盤に統合された、「エクスペリエンスのための記録システム」 Document Cloud:Acrobat など これも昔からのAdobeイメージ すなわち、昔ながらのビジネス領域でもクラウド化を進める中で、クラウド自体を基盤としたビジネスも展開し始めているということのよう。 所感 内容が分かりにくすぎる。 Adobe Analytics?Google Analytics的なことを意図しているのは分かりますが、具体的に何ができて、どういう仕掛けが必要なのか、一般情報から何もわからないのは、導入の検討のしようもないかと思います。 個人的には、ビジネス利用としては、Magento、Marketoがより充実したサポートが得られるようになることを期待しつつ、本当はその一つ手前に、CMSが主戦場としてあるべきで、Adobe Experience Manager Sitesがそこを担っているように思われますが、あまりにも情報不足なので、無料提供含めて利用者層を拡大するのが良いのでは。その際の強みは、デザインツールとの統合で、ビジュアル面に優れたサイト構築ができること、かと思います。 期待してます。

車検だ、自動車保険だ

色々溜まっていることもやらねばならず、車検を申し込み、自動車保険の見積も申し込み。 車検はディーラーに任せるスタイル。そのおかげではないかもしれませんが、今の車は中古ながら装備的に非常に満足度が高く、それでいてお値段もお得だったので、基本的には一切合切お任せしています。 で、その時は、任意保険もお任せでやったのですが、さすがに、保険の内容はディーラーは感知しないし、値段もだいぶ違うだろうということで、ネットでの一括見積もり。 申し込むとすぐに見積もりが表示されますが、やはりだいぶ違いますね。あまり、各社の差異もないと思われるので、最安値で良いか、という感じです。

Tポイント解約の前に、と思ったら・・・minibot スマートロボット掃除機

話題のTポイント。もしかしたらやめようと思っている方も多いかもしれません。 私も、ちょっと距離を置こうかなと思っています、というか、ここ2年ほどはだいぶ距離を置いています。嫌われがちな楽天ポイントですが、その中にどっぷり浸かってみるつもりになってみると、意外とお得感を感じるということは、以前も書こうとしたのですが、このタイミングで書くのも面白いかなと思っています。 が、その前に、T-PONT使おうぜ、というお知らせをしようとしたのですが、予想外の展開・・・。 お勧めしたいのは、「minibot スマートロボット掃除機」です。 これが、以前SOFTBANK SELECTIONというショッピングサイトで売られていまして、しかも、他のサイトと比べてかなり安かったのです。 購入時のメールを抜粋すると、下記のような形です。 [ご注文総額] —————————————————— 商品税込計:15,800円 送料(税込):0円 —————————————————— お支払い総額:15,800円 —————————————————— Tポイント利用:800円 クレジットカード決済利用:15,000円 —————————————————— 取得ポイント:158pt これに対して、現在身近なところで購入できるAmazonだと、2018.1現在で18,600円となっています。 ですので、Tポイントやめる前に、これ買ってからやめた方が良いよ、と言おうと思ったのですが、取り扱いをやめてしまっているよう(製品ページはありますが、購入できないみたい)なので、この製品購入でTポイントを活用するのは諦めてください。 ただ、上記の画像リンクからAmazonの商品ページの「類似商品と比較する」の表を見ていただくと分かるように、現価格でも十分安いです。 しかも、機能的には、スマホアプリ制御ができる、という点で他の格安品とはランクが異なります。 利点を二つ書くと、 ・スマホアプリ制御 外出先から状態確認、開始・終了ができる。エラーになっている場合に、状態によっては、帰還だけさせておく、ということも可能。(動けなくなっているような場合は無理ですが) ・水拭き機能あり ちょっと水分多めですが、フローリングの部屋や廊下には使えます。 ということで、コスパ最高と言って良いかと思います。 当然難点も色々あり、ただ、これは、上位製品なら対応できているかというと、そこは分からないのですが、 ・ゴム、紐、マット等を巻き込んでエラーになっていることが多い 特に、輪ゴムは、取り外すのがかなり手間取るくらいがっちり巻き込んでしまう場合があるので、注意が必要 また、玄関マットに乗っかって、そのまま玄関下に墜落、ということもあるので、掃除の時は、片付けておく必要あり ・体力の続く限り掃除し続けるタイプ どこを掃除したかを覚えておくタイプではないようで、適当に動き回って、電池が少なくなってきたら帰還しようとする、という動きのようです。 ですので、放っておいたら3時間以上やっていると思います。 それでも、よくここまで来るな、という感じで動き回り、2部屋+廊下+トイレ+洗面所くらいは一通り掃除してくれます。 ・静かではない 最初は気にならなかったですが、気にしだすと静かではないです。けど、普通の掃除機よりは静かではないかと思います。 ・ごく稀にごみ受けが外れている。 Amazonのレビューにもありますが、ゴミ受けボックスが外れていることがありました。でも、10回に1回とかではないかと思います。 ということで、個人的には、ロボット掃除機はこれ一択ではないかというくらい気に入っています。

Vimeo PRO(有料プラン)からBASIC(無料プラン)への変更

お試しでVimeoのPROプランに入っていた(2018年12月)のですが、いったんBASICに戻そうと思います。 PROは年間払いと月間払いのコースがあり、月間の方を契約していた(つもりでした)。 キャンセルについては、こちらの「いつキャンセルできますか?」に https://vimeo.com/jp/upgrade はい、すべてのプランが返金保証付きです。年間メンバーシップにご登録後30日間以内、または月間メンバーシップにご登録後5日間以内のキャンセルの場合は全額返金させていただきます。現在のメンバーシップで利用可能な追加機能が必要なくなった場合は、他のプランにグレードを落とすことができます。 とあります。 では、実際にキャンセルしようと思うと、これが難しい。 基本的には 有料メンバーシップからベーシックメンバーシップへ戻る https://help.vimeo.com/hc/ja/articles/115006635407-Lapsing-from-paid-membership-to-Basic-membership にあるように、更新をしない、ということが必要で、自動更新をオフにすることになります。 この手続きも分かりにくいですが、こちらが参考になります。 http://www.smile-hack.com/entry/2017/07/23/121957 でそうしたのですが、その上で現在のプランを見ると、2019年1月時点で、「あなたのVimeoPROメンバーシップの期限は2019/12/01に切れます。」となっています。 え?結局年間契約? よくよく見ると、年間契約になっていました。ショック・・・ この場合は Plus、PRO、Business または Vimeo Live の払い戻し https://vimeo.zendesk.com/hc/ja/articles/224822227-Plus-PRO-Business-%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF-Vimeo-Live-%E3%81%AE%E6%89%95%E3%81%84%E6%88%BB%E3%81%97 にしたがい、契約後30日以内であれば、お問い合わせフォームから払い戻しを依頼する、ということになるようです。 ということで、1年間使うしかない。何か考えよう・・・ とりあえず、こちらでもご覧ください。

AWS Loft vs YAHOO LODGE

AWSオープンということで、早速行ってきましたので、YAHOO LODGEとライバル比較! AWS Loft https://aws.amazon.com/jp/start-ups/loft/tokyo/ 目黒駅前(目黒セントラルスクエア) 平日のみ(平日(月〜金) 10:00 〜 18:00) 入館時に、AWSアカウント ID(12桁数字)記入が必要  YAHOO LODGE https://lodge.yahoo.co.jp/ 永田町、赤坂見附など(東京ガーデンテラス) 休日も入館可能(9:00-21:00 休館日:年末年始、毎月第一日曜日、不定休) 身分証で入館 所感 どちらも、館内のきれいさ、景色の美しさは申し分なし。 土日もやってくれてるという点で、LODGEのほうが助かりますが。 また、LODGEの下2階のファミマ!!が、素晴らしいので、ダブルで作業できるという点でも、強い。 しかも、成城石井もあるので、お弁当ラインナップは個人的には最強。 ※2018/10時点の情報です。 AWS [][1]エレベーターから雰囲気を醸し出すのがさすが [][2]ガラス面積が大きく快適 [][3]カフェも格安で提供 [][4]段ボール感

LODGE [][14]これまであまり意識していませんでしたが、意識高い系書籍もいろいろ [][15]赤坂の景色も負けていません [][16]1g2円で好きに詰められる(詰め方のセンスはしかたないです) [][17]カフェというかレストラン おまけのファミマ!! [][18]ここの文具がまた侮れない(多分季節ごとに入れ替え)