ほぼ毎年参加の高円宮杯準決勝。
http://konnokiyotaka.txt-nifty.com/pgblog/2004/10/post.html
http://konnokiyotaka.txt-nifty.com/pgblog/2005/10/post_896f.html
http://konnokiyotaka.txt-nifty.com/pgblog/2006/10/post_dadf.html
http://konnokiyotaka.txt-nifty.com/pgblog/2009/03/post-1634.html
国立で2試合見られる準決勝がやはりおすすめです。
今年の見所は、三菱養和の魔法陣だそうです。
1試合目に間に合うよう頑張るぞ。
2試合目はやはり広島ユースでしょう。
攻撃サッカーを見せてくれ。
2試合×前後半でビール4杯の予定。
そっちも頑張るぞ!?
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清渓川(チョンゲチョン)を歩く
「素敵な宇宙船地球号」というテレビ番組で出会った清渓川。 https://www.programmers-office.ml/%e3%82%bd%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%81%ae%e6%b8%85%e6%b8%93%e5%b7%9d%ef%bc%88%e3%83%81%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%82%b2%e3%83%81%e3%83%a7%e3%83%b3%ef%bc%89/ http://asahi-newstar.com/program/earth/onair/070903-004155.html ついに自分の目で見ることができました。 一度壊してしまった自然を再生できるのか。実際に歩いてみて、できる、と言う答えを得ることができました。
出発はスプリングです。 http://www.seoulnavi.com/blog/blog_top_view.php?blog_id=5003570&Category=area&SubCategory=26&GroupType=SPECIAL&Sub_Menu=%E9%8D%BE%E8%B7%AF リムジンバスからこれが見えたときは、その時点で感動してしまいました。ここからすぐのところでバスが止まったので飛び降りましたよ。
入り口では紹介ビデオが流れています。
噴水が出迎えてくれます。この日は本当にお祭りだったかもしれません(旗やら看板やらがあったので)が、いつでもお祭り気分じゃなかろうか。
下に降りて振り返ります。この日はちょっと暑いくらいの天気の良さでしたが、さわやかな気分になります。
水は結構きれいです。この辺は川も浅いですが、底まで見えます。
各道路に対応する橋がかかっているので、普通に移動したいときにも不便さはないと思います。また、川沿いの遊歩道の中でも小さい橋や踏み石があって、両側を移動しながら歩くことができます。
橋の下ではこんな展示があったりとか。
橋の上にも緑はあります。
たまに吹き上げる霧。そんなイベント性もあり、橋の下の涼しいところはカップルだらけ。
ふと壁を見ると、延々と描かれる壁画。これは昔の軍隊の様子で、○○係がいて、その次には○○係が続いて、見たいな感じでかなり長い絵でした。
さまざまな装飾もあり、上にかかる橋もさまざま。
この辺は高齢者カップルゾーン。類は友を呼ぶ??
歩いているときは意識していなかったですが、歩道もいろいろと変えているんですね。
魚はいるところには結構いました。たまにおなかがきらりと光ってきれいです。鳥はあまりいなかったですね。 清渓川の魚 清渓川の鳥
川から見る、Cerestar。今日の宿となるサウナが上にあります。夜は、上からこっちを見る予定。 東大門のあたりなので、人も多いです。 東大門の橋から
川の横に小さい水貯めがあり、かえるの置物がありました。これが良くできていて、銀色の部分は吸水口なのですが、水を吸い込む「ギュルギュル」音が常にしており、まるでかえるが鳴いているように見えると言う趣向です。
東大門を過ぎると人が少なくなりますね。
壁の横に写真がはってありました。昔はこんな感じだったわけですね。それをこう変えてしまったわけです。李明博、伊達に大統領になってません。
川沿いのマンションもいいですね。 夜はこんな感じ。写真うまく取れませんでした。
1年をふりかえる
1年分の記事をざっと読んでみました。自分的ベストフレーズは、こちらから。
星野リゾートのやり方
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今回のガツンと来た一言は、場作りの際に明確にすべき目標は「収益性向上」とか「売り上げ増加」とかではなく「お客様に喜んでもらえるサービスの提供」だということ、なぜならスタッフが仕事の楽しさを味わうのは自分のサービスを喜んでもらえたときであり、目標は人が基本的な性質において素直に共感できるものであるべきだから、ということ。
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ふと気づくと、また原価低減に一生懸命になっている自分がいますが、それは手段であり、「喜んでもらえること」のような目標を共有しないと、結局誰も付いてこれない。自分だって、他人に喜んでもらうために色々やってるのにね。プログラマは最下層にいるからこそ、全ての層の人に喜んでもらえるのだし。
そういう意味で、来年の目標も、「より多くの人に喜んでもらう」。
方法は「スピードを感じてもらう」。
やることは
・月1回イベント継続・他社との融合拡大
・新情報の実装への落としこみを確実に実施(月1個アプリ作成)
まずはこんなところから。
来年も良い年になりますように!!