Djangoが動作する環境ができたら、アプリを作成していきます。
「python manage.py startapp foodtaskerapp」により
foodtasker
foodtaskerapp
のディレクトリが並ぶ形になります。
ここから、行ったり来たりになりますが、
・まずは、foodtaskerのsettings.pyのINSTALLED_APPSに追加
・次に、foodtaskerappのviews.pyにhomeメソッド追加
・次に、foodtaskerのurls.pyのurlpatternsに追加
・次に、foodtaskerappにtemplateディレクトリを作成し、home.html作成
という形で作成していきます。
講義ビデオではatom+emmetのスニペットが快適そうに見えますが、まあ、そんなに使うものでもないと思うので、Cloud9のAceエディタの機能で進めます。最低限のスニペットはありますので。
いったん実行すると、「TemplateDoesNotExist」エラーが発生しましたが、単純に、
テンプレートフォルダ名は「template」ではなく「templates」ということでした。失礼。そして、
python manage.py migrate
python manage.py createsuperuser
により、管理画面が表示されます。
bootstrapも組み込んで(Bootstrap 4ではグリフアイコンをサポートしないため、「fonts」フォルダは削除されましたとのことなので、最新版を取得するとここはちょっと違います)、次はTask3です。