M-1

個人的に一番期待の笑い飯は敗退。期待通りの流れだったのですが、こうなってくると最後の畳み掛けの一つ一つの質と言う感じですかね。
最後のチュートリアルの畳み掛けはすごかった。こんなとこにいるはずもないのに・・・最高!
ライトニングトークスでもそうでしょうね。時間内に収め、かつ最後にリズミカルにページを繰りながら盛り上げて終わる。そうすると、聞いている人は、面白かったと言うことで改めて内容をふりかえってくれるので、伝えたいことがより深く伝わる、という感じではないでしょうか。

ということで、真鍋さんへ初トラバ。
コントとコンビ、まっいいか!