SIM移行

携帯を変えるとなると次の問題はSIMのサイズ。 現在使用中のNifmoですが、サイズ変更のためには2日間程度通信不能になるとのこと。 そこはなんとかしようがあるのでは?と、やる気に疑問府。 業者変えるなら空白期間なしでできるところがいくつかある。 そんな中から、一度どっぷりはまってみようかと思ってた楽天を選択。 割りとあちこちにショップもありますが(知らなかった…)、代々木公園に行くついでで渋谷の楽天カフェへ。 そこで確認するとNifmoはMNP番号取得に2、3日かかるとのこと。 ということで今日は見送りとなりましたが、楽天に切り替えて端末が対応しているか確認してくれるとのこと。 「機種は何ですか?」 「GaraxyのNote8です。」 「ドコモから出るやつですか?」 「いえ、海外版です。」 と答えた時の店員のおにーさんの渋い顔… さりげなく見逃してくれたようで、「大丈夫ですね」とのご回答。 で、これに合わせて、楽天カードも申し込んでみます。 楽天カードは、普通にしていてもいろいろなキャンペーンを目にすると思いますが、一番お得かと思ったのがA8のセルフバック。 A8はアフィリエイトサービスですが、自分で申し込んでも報酬を得られるのがセルフバック。 これが、今だと(特別キャンペーン中)13000円というびっくり報酬。 もう一つ候補は、ポイントタウン。こちらはこのサービス経由でショッピングをすると、ポイントタウンとしてのポイントがたまりますよ、というもので、こちらも、現在142,500pt(7,125円相当)ゲットできるというもの。 なお、両方ゲットできるかは不明… で、なぜ楽天カードかというと、楽天カードで楽天モバイルに加入するとそこでまた特典の楽天ポイントがゲットできると思ったからなのですが、これは楽天サイトから申し込まないといけないということなので、これはスルーすることになります。 さらに、楽天カート自体、申し込み時に楽天ポイントが今だと8000円相当(通常は7000円だと思います)プレゼントされるので、まあ、お得な気分にはなります。 ただし、楽天カードはETCカードが別料金。現在、パルコカードでETCも無料なのですが、そういうことだと、パルコカードも残すか、という感じです。

携帯機種変更

現在使用中の携帯が、Huawei p8 Lite。 また、しばらくXperia Z ultraも2台持ちしていました。 しかし、ZUltraの寿命が尽き、最近P8も調子が悪い(普通に起動しようとしているのにカメラモードになるなど)。 ただ、P8は思いのほか落下衝撃に強く(何度も落として隅っこはボロボロですがガラスも割れない)、見た目の美しさとコンパクトさも気に入っているので、ZUltraの後継としてタブレット(Huawei m3 lite 8あたりはなかなか良さそう)も考えましたが、大画面のスマホ1台で何かインパクトのあるものにしようと思いました。 最大の関心は、両面ディスプレイという変態端末YotaPhone3だったのですが、なかなか発売にならず、裏面アプリは制限があるのではといううわさも出てきて、しびれが切れました。 ZUltraで味わった薄さは心地よかったので、本当はスペックだけで見れば、最大の候補は、LG V30かなとも思ったのですが、ちょっと見た目で他との差別感がない。これに対して、Galaxy Note8のペン、しかも、ペンを抜いたらすぐにメモができるというインパクト。これに負けて、大枚をはたくことにしました。 よその開封の儀では、他のGalaxyと同様の箱、という紹介がされていますが、実はペンのシルエットが印象的な箱になっています。結構いいと思いましたけどね。 時間ができれば、色々紹介したいですが、いったん他を進めます。 Samsung サムスン Galaxy Note 8 SM-N950 (N950FD) Dual SIM 64GB 6.3″ 日本語対応 SIM フリー 並行輸入品 (Black ブラック ) posted with カエレバ Samsung Amazon 楽天市場 7net

ブログ引っ越し

経緯についても順次書きたいと思いますが、ココログからWordPressに引っ越しました。 特にアナウンスもせず、心機一転でやってみようと思います。 以上、テスト投稿を兼ねて・・・

書籍紹介『月刊聴く中国語 2017年 06 月号』

80日間二人旅はもっと欲しかった。 この二人旅は本当に楽しそうで、うらやましい! http://yukyo-irifune.jugem.jp/ 五月天は大サービス。何回出てくるか数えてみよう! 小幸運もちょっとだけ登場。 下课钟声 授業終わりのチャイム よい響きですね。 今月の名言は音声付きだと嬉しいです。これくらいなら暗記して、ちょっとしたときに使えるかも知れないので。   月刊聴く中国語 2017年 06 月号 [雑誌] posted with ヨメレバ HSJ 2017-05-09 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo 7net

書籍紹介『月とにほんご 中国嫁日本語学校日記』

さりげない漫画の中で、 ・中国人のものの考え方 ・日本語学校の様子 ・日本語の難しさ が詰め込まれています。 特に、日本語の難しさについては、国語学者の監修が入っていて、本格的な内容となっています。 そして最後はまさかの感動のエンディング。   月とにほんご 中国嫁日本語学校日記 posted with ヨメレバ 井上純一 アスキー・メディアワークス 2013-02-22 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo 7net

レスポンシブデザインの勉強

今日は大雪。 TRFのダンスエクササイズでもやろうと思いましたが、雪かきだけで十分に体力使いますね。 と言いつつ、その前に一回やったんですけど。 雪かきも朝もう一回やらないと。 さて、そんな日なので、久しぶりに勉強の日にしようかと。 最近は当然スマホ対応という話がちょいちょいあるわけですので、レスポンシブデザインという言葉は気になります。 ていうか、まだやってないというのも相当イマイチですね・・・ で、そもそもレスポンシブデザインとは、というところから始まるのですが、よくある説明は ・フルードグリッド ・フルードイメージ ・メディアクエリ ということですね。 グリッドレイアウトを可変にする、イメージサイズを可変にする、その可変の判断を画面サイズで行う。 正直に言うと、それだけ?というか多分名前付けが上手すぎて、元々の意味以上に広く捉えられているような気はします。 と同時に、その広い意味で考えると、実現方法が狭くなっている感もあります。 すなわち、広く捉えると、ひとつのHTMLを様々なデバイスで最適に見えるようにする、ということですよね。 しかし、その実現方法は、概ね、こちらのページのような見え方をさせる、ということになっているように思われます。 http://ascii.jp/elem/000/000/697/697463/index-2.html これを見て思ったのは、それで済むページもあるし、そうじゃないページも多そうということ。 ひとつのパターンとして覚えておくべきですが、では、お客さんにこれを提案した時に、必ず受け入れられるかというと、どうかなという感じです。 もっとも、メジャーフレームワークとして、Bootstrapくらいは押さえておきたいですね。 Twitter Bootstrap http://www.find-job.net/startup/twitter-bootstrap-3 以上!

ディクテーション用エディタ

先日どなたかのブログで読んだのですが、元ネタがわからなくなってしまいました。ごめんなさい。 語学学習の上で、ディクテーション、すなわち、聞いたものを書き取る、というのはかなり効果があるのではないかと思うのですが、それをやりやすくするツール。 本来は、その目的ではなく、テープ起こしをする人をターゲットとしているようなのですが、やることは一緒ですからね。 すなわち、音声を止めたり、ちょっと戻したり、といったことをすると思うのですが、音声プレーヤーとテキストエディタが一体となっていれば、例えばショートカットキーで少しもどる、みたいなことができて、便利というわけです。確かに、という感じでしょ。 そのツールとして、上記元ネタでは違うツールだったように思うのですが、一番のメジャー製品はこちらのようです。 http://www.toscribe.toshiba.co.jp/ 説明を読んでみたら、確かにこれだけできると便利だろうなと思いますよ。 というわけで、ちょっとやってみましたが、当然、全然追いつかない~ 頑張ろう、頑張ろう。

目標

我是IT工程师。我的工作是软件开发。 我的梦想是开发让许多中国人感到高兴的软件。 为此,我想通过唱中文歌等方式提高交际能力。 詳しくは、三月の放送(謎)をお楽しみに~ さて、昨日はPostgreSQLの教育なぞを受けていたのですが、それはさておき、 休憩中に読んでいた雑誌で、藤原和博さんの、10000分の1の人材の話が面白いと思いました。 内容は、下記レビューなどがまさにその要約になります。 こちらのレビューようするに、ある分野で100人にひとりの人材になって、もうひとつの分野でやはり100人にひとりの人材になると、両方の分野をまたがる人材としては10000人に一人の人材になれることになり、希少価値として評価されうる、というような内容です。 ちょっと、計算してみましょう。 まず、先日、ITストラテジストに合格しました。これは、合格者800人くらい、合格率15%くらいのようです。 http://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/toukei_h25a.pdf 受験者の中だと100人にひとりにはなりませんが、この10年で8000人くらいしかいない人材ですから日本の就業者数6000万人との比較で行くと10000分の1に近い価値、情報サービス業というくくりの就業者数30万人、若干くくりが微妙なので倍いるとして60万人だとすると、100人にひとりくらいの価値になるかと思います。 http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.htm http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result-2.html では、中国語。中国語検定は2級失敗したのですが、HSK4級は合格しました。間をとって、仮に中国語検定3級相当とします。 すると、3級以上の受験者8000人に対して、合格者2000人くらい。これだとあまり希少価値はありませんね。年3回×10年で考えると、この10年で6万人くらいいるわけです。 当面の目標としている2級だと、毎回600人くらい。この10年で18000人。準1級だと毎回100人。10年で3000人。 http://www.chuken.gr.jp/tcp/data/results.html 中国語を生業とする人がどれだけいるかは、どう調べるかもわかりませんが、その中で10人にひとりが中国語検定を受けているとすると80000人。この中では、私は1.3人にひとりでしかなく、100人にひとりの人材になろうとすると、準1級を狙えるくらいの力が必要ということになります。 とすると現在の私の場合、100分の1と1.3分の1で、130人にひとりくらいの価値、となります。 実際に必要な人材って、中国語でIT戦略が立てられる人、みたいなことですよね。 で、130人に声をかければ、私程度の人は見つかる。けど、準1級くらいの人を探そうとすると、10000人に声をかけないといけない。 妥当といえば妥当か。 ということで、直近の目標は、中国語検定準1級となりました。

6年

10年経つと恋人も友達となり、また普通に挨拶を交わす仲になるだろうと言われておりますが。 陳奕迅 十年 6年という期間は何を変えるか。 かつてとあるテレビ番組で芝川再生プロジェクトに興味を持ったのですが、先日ふと思い出し、その後川はきれいになったのだろうか、とその後の様子を見に行ってきました。 以前行ったのは、6年前の今の時期だったようです。 https://www.programmers-office.ml/%e8%8a%9d%e5%b7%9d%e3%81%ae%e7%8f%be%e5%9c%b0%e3%82%92%e6%ad%a9%e3%81%8f/ その時はやみくもに歩いた感じでしたが、今回は計画通り・・・ とはいかず、いきなり行きの電車で寝過して、西川口から歩くことにしました。 思ったよりは近かったですね(負け惜しみ)。 西川口から芝川に向かうと、取り組みに関する看板があり、継続されているんだなと、うれしく思いました。 散歩する人やランニングする人も割といる感じです。 新芝川と旧柴川の分岐点の様子も、6年前と変わらず。 釣りをする人が結構いるのが目につきます。 しかししかし、この川はきれいになったのだろうか。 記憶の中のきれいさ(汚さ)と、今日のきれいさ(汚さ)、あまり違いは感じられません。 まあ、浅い川ですのでなんとか川底も見えますが、ここに入って水遊びしようという気になれないのは、以前と一緒です。 前回は、川口オートのすぐ下に鳥がいたのが、今回は目に付かず、「まさか後退・・・」と思いかけましたが、前と同じ程度の鳥はいました。鴨が増えたかなと思いましたが、前の記事を見返してみると鴨は前も結構いたんですね。まあ、現状維持という感じでしょうか。 気になるのは、水をきれいにする仕掛けが減っているのではないかということと、それのメンテナンスがされているのだろうか、ということです。 今回、説明の看板は丁寧に書かれていて、なるほどと思ったのですが、フィルタのような仕組みだとするなら、フィルタ交換は必須のような気がします。 しかし、繊維にゴミがびっちりくっついている様子をみると、機能しているのかがはなはだ心許ないです。 効果が出ているなら良いのですが、効果の検証を行わず、ただやっているというということだと、むしろ見た目にはちょっと痛々しい。 想像してしまったのは、病院であちこちチューブにつながれて寝かされている重病人の姿・・・ 以前あったテレビ朝日の看板がなくなっていたのもさびしいです。 というか、ホームページもなくなっているのか・・・作品を文化として残す、というような概念はないのか! この前日、後輩の結婚お祝い宴会で、昔のメンバーが多数集まり、大変楽しかったのですが、みんな変わってないなぁと、良い意味で感慨にふけっていましたが、自分も6年で何も変わっていないと思うと、まずいなと思ったり。むしろ当時の方が辛い中でもあれこれもがいていて、それらが実現できていないという思いで暗澹としたり。 6年って、すごい長い期間だと思うのですが・・・