今回もこちらの続き。Vuetify の基本 今回も参考はこちら。
Nuxt × TypeScript でTodoListとユーザ認証を実装してFirebase Hostingにデプロイ [Tutorial – Part 5/5 – ユーザ認証の追加]
https://note.mu/tkugimot/n/n80c2e4b33bbc
で、ちょっと時間が空いてしまい、始める前に気づいたら、エラーが出ている。
This dependency was not found: nuxt_plugin_bootstrapvue_69bcb01f in ./.nuxt/index.js To install it, you can run: npm install –save nuxt_plugin_bootstrapvue_69bcb01f 書いてある通りnpm installしてもNot Foundと言われるだけ。
しかし、
docker-compose down
docker-compose up -d
で復旧。なんのこっちゃ。
Firebase Authentication機能の利用 手順としては、まず、package.jsonにfirebaseの記述を追加して、npm updateを実行するところから始まるのですが、ここで早速大量エラー。
概ねこんな感じ。
Can’t find Python executable “python”, you can set the PYTHON env variable. Failed at the grpc@1.20.0 install script. This is probably not a problem with npm.
Firebase Hostingにデプロイ
こちらの続き。Vuetify の基本 デザインについて、今参考にしているのはVuetify公式サイトのレイアウトサンプル。
https://vuetifyjs.com/ja/framework/pre-made-layouts
これとかすごいと思いますが、初心者はまだ手を出さないことにします。
Vue Material Admin
https://vuejsprojects.com/vue-material-admin
Firebase Hostingにデプロイ 引き続き、こちらを参考に。
Nuxt × TypeScript でTodoListとユーザ認証を実装してFirebase Hostingにデプロイ [Tutorial – Part 4/5 – Firebase Hostingにデプロイ]
https://note.mu/tkugimot/n/n44c327a22c24
最終的にはGCPにリリースする予定ですが、Firebaseも勉強してみたいので、流れに沿ってやってみます。
npm install -g firebase-tools でfirebase-toolsのインストール、
firebase login でログインして、プロジェクト作成して、というところは書いているまま。
この次の
firebase init をどこで実行すべきか?
今現在nuxtアプリを作っている、すなわち、componentsとかlayoutsとかが存在するフォルダで実行します。
最初
? What do you want to use as your public directory?
に対して、初期値のpublicで進めてしまいましたが、distを指定すべき。
? Configure as a single-page app (rewrite all urls to /index.html)?
はNoでよいかと。
ところが、
npm run build で大量エラー。