こちらのコースをやってみました。以下、単なるメモです。
Vue JS Crash Course
https://github.com/bradtraversy/vue_crash_todolist
node10の頃
Vue CLI インストール
https://cli.vuejs.org/guide/installation.html
$ npm install -g @vue/cli
$ vue --version
@vue/cli 4.3.1
4なんだ・・・
$ vue create test
いっぱいエラー出てるけど・・・
$ cd test
$ npm run serve
開きました
cd ..
vue ui
Vue プロジェクトマネージャ 画面が自動で立ち上がる
http://localhost:8000/project/select
現在のフォルダのまま(testが表示されているフォルダ)
vue_crash_todolist
他はデフォルト
↓
デフォルトプリセット
↓
インストール完了すると、「プロジェクト ダッシュボード」ページが表示される
ダッシュボード画面
プロジェクトタスク画面
main.js がエントリポイント
アロー関数(=>)の復習などしながら(けど、render: h => h(App) はやはり難しいと思ったら下記でなんとなく分かった!)、App.vue の仕組みの説明。
Vue.jsのrender: h => h(App)について調べた
style記述は、上記のgithubからもらってくる。
Component「Todos.vue」を作って、App.vueで読み込む。
v-bind
https://jp.vuejs.org/v2/guide/class-and-style.html
https://jp.vuejs.org/v2/api/#v-bind
もっと基礎の勉強はこちらの方が良い?
https://vueschool.io/courses/vuejs-fundamentals
emitの意味は発射!
App.vue
36: this.todos = this.todos.filter(todo => tood.id != id);
36:38 error 'todo' is defined but never used no-unused-vars
36:46 error 'tood' is not defined no-undef
解消しなかった
JSONPlaceholder
今回はこれが使える
https://jsonplaceholder.typicode.com/todos
npm i axios
やはり本当の初心者向けではないかな。